ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【交渉】11/12臨時教職員対策部 

臨時教職員の職務内容は減じられないが配慮される!?
201012臨対部グラフ

【臨対部】正規教職員と同等の勤務をしている臨時教職員には教諭・養護教諭辞令の発令を

 岐阜県では「講師」という職名が臨時教員の代名詞のように使われています。ときには養護助教諭も「講師の先生」と呼ばれたりします。しかし本来、「講師」は教諭に準ずる職務に従事する職員の職名です。任用期間が定められているから「講師」というわけではありません。同様に「養護助教諭」は養護教諭の職務を助けるのが職務です。愛知では5年以上の経験年数があれば任用は臨時であっても教諭になり、給料は2級になります。(グラフ参照)

【県教委】臨時的教職員の場合、本務者の代替としての勤務ですので、本務者に比べて減じられる職務内容ということは考えていません

 交渉に先立ち、県教委は臨時教職員の職務内容が減じられるとは考えていないと文書回答しました。これは多くの臨時教職員がおかれた状況をよく理解した回答だと思います。ところが、職務内容に違いがないのなら同じ職名ではないかという追及に対しては「違いがないわけではなく、例えば主任級の仕事や保健主事にはならない」「各学校において『講師』は職務内容が配慮される」と答えています。
 主任や保健主事ではない正規教員が「講師」「養護助教諭」というわけではありません。各学校における「配慮」を本当に期待するのであれば、子どもや学校にとっては不利益ですが、講師は担任や部活動を持たないとか研究授業者や教育実習の指導者にならないなど、減じられる職務内容を明確にすべきです。ちなみに「採用試験が近いから早く帰りなさい」と声をかけることは、職務内容の配慮とは異なります。



【県教委】臨時的任用職員の初任給については、今年度から2号給の引き上げを行いましたが、引き続き検討してまいります

 講師・養護教諭の給料は県の定めた1級67号給でストップします。しかし、グラフに示したように国庫から県に渡る給料は67号給で止まることはありません。この「頭打ち」を撤廃してほしいという要望に対し、県教委はさらなる上限の引き上げを検討することを約束しました。



【県教委】病気休暇の承認が適切に行われるよう、今後とも努めてまいります

 臨時教職員も病気休暇が取れることを、当該職員のみならず管理職および事務職員にも文書で通知することを要望しましたが、昨年と同じ回答でした。この1年間にも岐阜教組や市町村教委に問い合わせがあり、臨時教職員は病休を取れないと誤解されている実情を訴え、県教委は文書で通知することも含めて検討することを約束しました。



【県教委】産休の事務引継日があることを各教育事務所に再度通知します

 小中学校には産休に入る前に2日間の引継日を取ることができ、その2日間は産休に入る教員と代替補充教員が同時に勤務することができます。ところが、この制度は昨年度1年間で一度も使われていません。今回、県教委はこの制度について各教育事務所に通知することを約束しました。

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( 2010/12/13 15:29 ) Category 専門部 臨時教職員対策部 | TB(0) | CM(0)
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