ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【ほんりゅう】仲間の輪を広げ労働条件の改善を - 国枝 

 今年度の県教委との団体交渉も一通り終了した。ところで、私たちが積み上げてきた交渉だが、教職員の身体と心の病が広がる中で、県教委も「まっとうな声」として尊重せざるを得ない段階にさしかかっていると、私は確信している。最近では、県教委側の参加者から「協力して労働環境を整えていきましょう」といった旨の発言が出るようになった。▼ストレスや身体の不調を抱えている中では、子どもたちにしっかりと向き合えるはずがない。しかし、学校完全5日制が実現した9年前あたりから多忙化の波が押し寄せ、肝心な自分自身の健康管理にまで気が回らなくなってはいないだろうか。異常な職場や常識を逸脱した労働実態の職場ほど県教委交渉で訴えて欲しいのだが、そういう職場には私たちの仲間がいなかったり、仲間がいても、出てきてしゃべるには忙しすぎるという実態がある。▼今、人事院勧告制度を廃止し、賃金や諸般の労働条件に関して労使交渉にその解決を委ねるようにするための準備が進んでいると聞く。このような中で私たちに出来ることは何か。▼その答えは明白だ。本格的な交渉に耐えることの出来る仲間づくりである。組織に組み込まれるのが好きとか苦手とかいった問題ではない。協力の輪を広げていかない限り私たちの生活がずたずたにされるばかりか、教育そのものも荒廃していってしまう可能性もある。これからの数年は、このことを絶えず意識していきたいと思っている。
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