ぎふきょうそブログ小屋

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【ほんりゅう】歴史的な知事選挙迫る - 村上 

 11月28日に沖縄県知事選挙が行われる。最大の焦点は「普天間問題」である。ブッシュ政権下で国務副長官を務めたアーミテージ氏は「県内移設反対を掲げる候補が当選すれば『辺野古移設』は不可能になる」との見方を示している。知事選には「県内移設」を許さず基地の即時閉鎖・返還を求める前宜野湾市長のイハ洋一氏と「県内移設」を容認してきた現職の仲井真弘多氏が立候補を表明している。▼知事選を巡り、民主党内で亀裂が深まっている。県外移設を主張し独自候補の擁立を検討していた沖縄県連と、辺野古への移設を明記した日米合意に固執する立場の党本部との溝は埋まることがなかった。基地問題に取り組む民主党議員の一人は「党本部と沖縄県連の間の〝ねじれ〟をつくり出したのは本部と菅政権だ。歴史に翻弄されてきた沖縄が、今また翻弄されている。民主党は自民党化してきている」と語る。同感である。沖縄県民の意思を正面から受け止めない限り、解決の道はない。▼基地問題は、沖縄の経済と雇用の問題でもある。沖縄県議会は、すべての米軍基地がなくなり、そこで産業を起こせば、約9千百億円の経済効果と9万1千人の雇用が生まれるという調査報告をしている。イハ氏によれば、普天間基地だけでも経済効果は年間約4千8百億円、雇用は3万2千人に上る。▼私は今回の知事選挙は、沖縄の未来だけではなく、日米安保体制を揺るがすような歴史的な選挙だと思う。「戦争につながるいっさいを許さない」という姿勢を貫いてきたイハ氏の勝利を願ってやまない。
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