ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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2011・1/29-30 子育て・教育のつどい in かも 

子育て・教育のつどい in かも

今年は1日目の午後から2日目の午前中までを分科会、2日目の午後から全体会と記念講演を行います。

■チラシダウンロードはこちら(PDF)

■会場
美濃加茂市文化会館(全体会・分科会)
美濃加茂市中央公民館(分科会)

■日程
2011年1月29日(土) 午後:分科会(1)
2011年1月30日(日) 午前:分科会(2) 午後:全体会/

■記念講演
講師 香山リカさん
 1960年札幌生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会批評・サブカルチャー批評など幅広く活躍。テレビ番組にもコメンテーターとして多数出演。

香山リカさんホームページ


◆1/29土の夜は夕食交流会~楽しいひとときを~
◆宿泊は56名分を準備しています。申込はお早めに
 申込開始は12月1日~(岐阜教組の各支部を通じてお願いします)


主催「子育て・教育のつどい in かも」実行委員会
後援 美濃加茂市・美濃加茂市教育委員会 ■分科会の紹介(いくつかの分科会をご紹介します)

「子どもの人権と学校」(第1日)世話人 河田秀明(岩野田北小)
 例年、この分科会は、幅広い内容のレポートが集まります。昨年は、養護教諭の方から性教育に関わる実践レポート、定時制高校からは、一人ひとりの生徒に寄り添いつつ生き方の指導をしている実践、地域の方からは、子どもたちが通いたいと思う保育園の存続を願い、たった一人で署名を集めていったという報告などです。「子どもの人権」ということでは、「大人の人権」とは違う、こども固有の権利がそこにはあると思います。例えば、私は、以前に子どもたちと「学級の権利条約」をつくる実践をしました。子どもたちは、学ぶ権利、暴力を受けない権利、仲間外れにされない権利、自由に話せる権利など、さまざまな権利を掲げていったのですが、ユニークだったのは「失敗する権利」をつくったことです。子どもだから、間違いや失敗をするのは当然で、間違いや失敗をしても責められないという権利でした。おかげで、私は子どもたちが宿題を忘れてきても叱ることができませんでした。
最近は、学校が管理的になり、子どもにも大人と同様な基準を押し付けて、子どもを責めることが多くなってきているように思います。今年は、大人と違った、子ども固有の人権とは何かを問うような実践報告を期待したいです。


臨時教員のひろば~教育に臨時はない~(第2日)世話人 大島裕二(岐北中)
 「講師だって子どもの前では同じ先生だ」「教員採用試験では講師の経験をもっと評価してほしい」「正採の人と変わらない仕事をしているのに講師の給料はどうしてこんなに低いのか」「どうして3月31日の辞令が切れるのか,理由が分からない」「講師も病休が取れるって本当?」
 日頃話す機会のない臨時教員としての思いや悩み,不満を,おもいっきり出し合いましょう。労働条件や教員採用試験に関する疑問にもお答えします。ご参加の方には最新版「臨時教員の労働条件ハンドブック」を進呈します。正規教員の方もどうぞご参加ください。


理科分科会(2日間開催)世話人 田中博(古川西小)、高木豊(上之郷中)、村田憲治(岐阜高)
 理科分科会では、毎年5~6本のレポートが持ち込まれ、終日熱心に検討・討議が行われています。
 自作実験装置の紹介や、授業で使える簡単な教材・教具をみんなで作ってみたりすることも多く、参加者は必ずお土産を持ち帰ることができます。
 小・中・高の理科教員が校種を超えて議論できるのが、官製研修会にはない、大きな魅力です。
 レポーターはもちろんのこと、冷やかし参加も大歓迎。みんなで楽しい分科会にしましょう!


国語分科会(第1日)世話人 森和夫(蘇原中)
 昨年の国語分科会は、小中高の実践が交流できました。評論文の読解・作文指導・言語教育・説明文の掲示物づくり等でした。
 国語教育というと、「こうすればできる」という方式が広く伝わっているわけでもなく、個人の国語の教え方で進めていて、交流も意識的に設けないとできない程、「我が道を行く」部分が多い教科だと感じています。だからこそ、他者の実践に学ぶ姿勢が大切になってきます。どうぞ、気軽に御参加ください。


学校・地域づくり分科会(第1日)世話人 渡辺 浩二(神坂中)
 先日、11月3日、文化の日。中津川市神坂では、幼・小・中・地域を交えた文化祭が行われました。地域からは、中学生には演劇をやってもらいたいという期待を受けています。そのため、運動会が終わるとすぐに、今年はどんな脚本にしようといった会話が聞かれます。本番2週間前になると、短縮日課にして放課後の劇練習の活動を生み出します。1クラス10人余りの生徒の3つの演劇で、今年も地域の方々に楽しんでいただきました。私の学級では、「みんなで劇に取り組む雰囲気がよかった」「王子役があそこまでやっているのだから私も…」といった感想が出されました。
 地域の方々の温かいまなざし。みんなで一つのものを創り上げるという貴重な体験。一方では、中津川市指定の中間発表に向けて、連日のように研究推進委員会が行われ、文化祭ムード一色の本番数日前にそういった提案がなされるという現実があります。みなさんの学校や地域では、どの方向を向いて子育て・教育がなされていますか。みんなで集って地域の自慢や、学校運営上の問題点等を交流しましょう。


不登校分科会(2日間開催)世話人 中川健史(べんぽすた)、可知井大三(滝呂小)
 今年の不登校分科会は、2日間にわたって行われます。
1日目は、小・中・高校の先生方を中心に、学校に来にくくなっている子どもたちへの支援の実践を交流します。
 来年の2月に「社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」が岐阜で行われます。その会のために毎月、実行委員会が開かれています。県内と全国から、若者を支援するたくさんの人が集い、実践を交流し、学習をしています。その中で、不登校について学校復帰だけを考えるだけでなく、その子の人生を視野に入れながら、支援する時代が来ています。
 学級から、相談室から、不登校を支援する実践を持ち寄り、子どもたちを支えていく知恵を、深め広げていければと思います。現場の先生方はもちろん、保護者の方の参加も歓迎します。
 11月現在、予定されているレポートは1本、「社会的ひきこもりを視野に入れた、中学校相談室での支援のあり方」です。子どもたちのために、少しでも多くの皆さんが、知恵を持ち寄ってくださることを願っています。
2日目は、保護者の方を中心にした、語り場です。
 不登校の子どもを持つ親としての悩みを交流しながら、少しでもわが子の未来に希望の光を感じることができればと思います。不登校を乗り越えてきた方のお話も、たくさんのヒントを下さると思います。
 もちろん、先生方の参加も大歓迎です。保護者の方の思いや子どもの幸せを願う気持ちは、先生方の実践の参考になるだけでなく、子どもたちの人権に根ざして実践を問い直すチャンスになると思います。
 助言者として「べんぽすた」の中川さんが参加してくださいます。中川さんは「社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」の現地責任者として、ひきこもり支援の中心となって活躍してみえます。
 先生方と保護者の方が、子どもたちのために、知恵を出し合うのが教育の集いのよいところです。今回は日程の関係で、分科会の内容を以上のようにしましたが、先生方と保護者の方のたくさんの参加で、子どもたちのためのよい知恵が集まればと思います。

■先生方へのお願い
 来年2月の社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」に向けた取り組みに、ぜひ、積極的にご参加ください。私たちの教育実践が、子どもたちの人生を見通して行われるために。引きこもりという、大きな社会問題に対して、教育の場でできることを考えるために。
 毎月、実行委員会が行われています。よろしかったら、ご参加ください。
 2月に行われる全国大会に、ぜひご参加ください。

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( 2010/10/21 09:00 ) Category イベント・行事 その他 | TB(0) | CM(0)
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