ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【臨対部】全国臨時教職員問題学習交流集会(全臨教集会)に参加して 

 今年の全臨教集会は宮城・仙台で、8月15日から17日までの3日間の日程で行われ、全国28都道府県から203名の参加者で会場はいっぱいになりました。岐阜からは4名の参加で、片道700kmの行程を自動車で往復しました。
 集会の2日目は6つの分科会に分かれ、岐阜からは第1、2、4分科会に参加しました。

第1分科会 教員採用制度の改善と補充教員制度の確立
第2分科会 臨時教職員の労働条件改善と任用継続の取り組み
第3分科会 教職員組合・市民団体などの取り組み
第4分科会 臨時教職員の仲間づくりとサークル活動
第5分科会 私学の講師問題
第6分科会 臨時教職員の生き方と実践


ここでは、第4分科会に参加した臨時教員のレポートを紹介します。
■第4分科会 臨時教職員の仲間づくりとサークル活動


 第4分科会は30人の参加で行われました。
 午前中は参加者全員が活発に討論ができるように4グループに分かれました。最初にレポートのある各都道府県が現状を報告してから、それについての話し合いを進めました。各県からはおもに採用試験対策講座についての報告がなされました。
 青森からは組合が組合員を対象とする採用試験対策講座「虎の穴」について、千葉からは臨時教職員のサークル「虹の会」の主催の講座について、愛知では実行委員会制で実施する「すてきな教師をめざす教員採用学習交流講座」について、京都では自宅で気楽に集まる話し合いの会などの報告がありました。広島からは、三人の仲間で対策講座を開いていたが異動によって一人だけになり、それでも続けたことで新たな仲間が増えたという報告がありました。
 報告の中で出された悩みは、採用試験に合格しては離れていくという繰り返しで、なかなか仲間が増えていかないというものでした。講座をもつことの最終目標が採用試験に合格することではなく、その先の素敵な先生・魅力ある先生になるという願いがなかなか伝わっていないという発言もありました。また、講座に参加する仲間は敵ではなく全員で合格をめざしたいという発言もありました。
 一方で、「対策講座に参加して合格し、自分の体験が役立つのではないかと翌年からは開催者として参加している」といった報告もありました。参加者が合格だけを求めて参加するのではなく、参加することに魅力を感じる会にすることが大切だということから、そういった会にするためにしている工夫について話し合いは進んでいきました。
 午後は、2グループに分かれて、「仲間づくり」について話し合いました。
 仲間づくりというと「みんなが多くのメンバーを募り、立派な活動する」というイメージがあり、それではなかなか活動ができないし仲間も集まらない、という率直な意見が出されました。それに対して「大きく身構えるのではなく、2、3人でもいいから、まず集まって語り合うことのできる場をもち、それを続けていくことが大事なのでは」といった意見が出されました。
 山口から参加されていた二人の臨時教員の方からは、「山口では対策講座といったものはありませんが、帰ったら仲間づくりをします」と、力強い声があがりました。
 今回は臨時教員の参加者が昨年より多く、臨時教員どうしつながることの力強さを感じました。そして、このつながりをさらに広げていこうとお互い励ましあって分科会を終えました。
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( 2010/08/30 11:51 ) Category 専門部 臨時教職員対策部 | TB(0) | CM(0)
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