ぎふきょうそブログ小屋

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【ほんりゅう】高校無償化問題から見えるもの 

 暮れから年始にかけて開催された全国高校ラグビー大会(通称・花園)で、大阪朝高(大阪朝鮮高級学校)の活躍には目を見張るものがあった。準決勝で惜敗したが、体を張ったひたむきなプレーは爽やかだった。チームを率いた呉(オ)主将は、早稲田大に進学してさらに上のレベルでラグビーに打ち込むという。▼さて、高校無償化をめぐり政権内が大きく揺れている。相も変わらずである。2月下旬、中井拉致問題相が朝鮮学校を対象外にするよう、川端文相に要請したことから議論に火がついた。ここぞとばかりに、朝鮮学校の子どもたちの人権を無視するような発言を繰り広げている特殊な知事もいる。朝鮮学校と聞くと、「北朝鮮の学校」であるかのような印象を受ける。実際には朝鮮学校の児童生徒は、北朝鮮籍46%、韓国籍53%で、日本国籍の子どももいる。▼マスコミもこの問題を大きく取り上げ、いくつかの新聞では社説に掲載するなど関心の高さを物語っている。中には“無償化除外キャンペーン”を展開した産経新聞のような極端な動きもあるが、大多数の論調は朝鮮学校除外には否定的であるように感じる。これは極めて当然のことだ。▼それにしても、と思う。日本政府が15年前、「人種差別撤廃条約」に批准していることを忘れたわけではあるまい。国連の人種差別撤廃委員会の会合では、複数の議員から懸念の声が挙がっている。人権に対する政府の姿勢の根本が問われている。
(村上)
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