ぎふきょうそブログ小屋

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【恵那】自分やまわりを見つめわかり合う力を! 

2月19~20日 恵那教育会館
恵那の教育を考える会 等
20100305恵那
 都留文科大学の田中孝彦先生、佐藤隆先生、北海道教育大学の福井雅英先生ら9名の研究者が来恵しました。「カンファレンス」、「恵那の教育を考える会」、「子ども研」に参加され、地元参加者とともに熱心な論議が積み重ねられました。
 19日午後は、中津川市西幼稚園「ひまわり組」の4歳児の活動を見学、その後カンファレンスを行いました。幼稚園でなかなかしゃべることが少ない子どもに対して、教師は言葉に出して伝えられるようにしたいと願い、言葉に出したい「こころ」をどう育てたらいいのか、という点が論議になりました。
 そして、夜は中津高校定時制の夜間授業を参観し、カンファレンス第二弾。学習障がいの問題など、22時過ぎまで熱心に討議しました。高等学校における特別支援教育の在り方も語られました。
 20日の午前中、映画「夜明けへの道」上映に続いて「恵那の教育を考える会」を行いました。幼稚園で行われた「運動会での取り組み」と題して、子どもに寄り添い子どもの実態から出発する教育実践が語られました。続いて、管理強化、形式的統制だけが強調されてきた学校や教師をとりまく劣悪な状況も報告されました。過密労働を「仕分け」してスリムなものにしていく必要性も語られました。
 午後からは「子ども研」がおよそ50名の参加で開催されました。付知北小学校の宮田かよ子先生から「自分やまわりが見つめられ、考え、わかり合う力を!」と題した報告がありました。子どもたちと取り組んだ「書く」ことの実践。どんなことでも実感することはいっぱいあるわけで、そこが書ければいい…。さまざまな作品が紹介され、充実した研究会でした。管理職からの理不尽な押し付けに対抗する姿や、捨てることは思い切って捨てるなど、午前中の論議ともかみ合う点もあり、これからの視点の一つになる論議もできました。子どもたちが安心できる、押さえ込まない宮田先生の姿勢が、たくさんの子どもたちの作品を生み出しているのでしょう。参加者から、「書くことでしか子どもはかわらん」という感想もありました。
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( 2010/03/05 10:24 ) Category イベント・行事 支部 | TB(0) | CM(0)
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