ぎふきょうそブログ小屋

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【飛騨】がちゃがちゃクラスをがらっと変える 

2月14日 丹生川文化ホール
ひだの教育と子どもを語る集い
20100305飛騨支部
 講師の篠崎純子さんは全生研(全国生活指導研究会)の常任理事として、講演会やワークショップで全国を駆け回っています。現在は、神奈川県内の小学校で、言葉の学級を担当し、週30時間をこなしてみえます。
 自身が「がちゃがちゃクラス」をもった時に、どのようにして、クラスを立て直していったのか。そして、その時やそれまでのクラス運営から学んだ教訓から、どう職場を作っていくかという話でした。管理されたクラスから、子どもたちが信頼しあえるクラスにしていくための様々な取り組み、その中で、子どもたちの自治が確立されていく取り組みの中で「負けるが勝ち」「0より0・1」などの言葉が印象的でした。

 「トラブルはいろんな要素がからみあって生じ、集団の中で起きています。学級の力を利用して解決していく。ちょっとだけ方向を変えることでできることもあります。かつて『この子さえいなければ』と思う私がいました。でもこれは、この子をどうにかしたいという私がいるから、思う言葉なのです。傷つき、悩んでいて、真っ当に生きたいと思うからそんな言葉がでてしまうのです。そんなことを思うことを聞いてくれる人がいると安心できます。ベテランの先生のクラスで学級崩壊することがあります。『教師をやめたくなる』こともあります。そんな先生をサポートできる職場や仲間がいればのりきれることがあります。困っていると素直にいえる職場や仲間作りが必要です。学級崩壊を担任だけのせいにするのではないことが大切です。子どもから、教えてもらったり、元気をもらう姿がいっぱいあります。
 横浜では、毎年100人の新任教師が辞めていくということや職員会議がなくなっている学校の話を聞いて驚きました。さらには、能力による給与格差が始まっていて、SABCDのランクで給与がちがうんだそうです。これでは、働く意欲がでてきませんね」

 篠崎先生の現場の実践の話を聞いて、ちょっとぐらい頑張れるかなと思いました。そして、ただ反発や意見をいうのでなく、管理職も一緒に、しなやかにそしてしたたかに実践してみえる姿にとても共感しました。
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( 2010/03/05 10:20 ) Category イベント・行事 支部 | TB(0) | CM(0)
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