ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

【事務職員部】今年度の当初欠員51人! 

 今年度3月末退職者21名に対して、新採事務職員は10名でした。統廃合等を抜きにして、単純計算でも既に11名の不足という事態でした。ところが驚くことに、実際は5倍の51名もの当初欠員(県内)があったという事実が県教委から明らかにされました。
 各市町村でも、臨採事務職員の増加傾向は実感しつつも、最初から51名の不足という数字は異常な数字です。県教委は、今後の統廃合を見越して採用を控えている訳ではないといいつつも、財政的な理由が見え隠れします。また、「ベテランが後輩を育ててほしい」、「臨採者が増えることは不安に思っている」など、自己責任を放棄し、他力本願な姿勢が気になりました。

3月採用研修改善ならず
 事務職員独自の3月採用方式は弊害が多く、そろそろ見直しの時期ではないかと、事前研修を廃止し、4月から非常勤あるいはハーフ勤務での退職事務職員カバー方式を提案したが、定数法がネックであり、非常勤採用は人事委員会の管轄で難しいのではとの回答に終わり、残念ながら異動期の現場事務職員の負担の軽減には至りませんでした。既に実行している市もある地域事務所単位での新採カバー方式に、当面は頼らざるを得ない状況は変わりません。

財務会計システム少し改善
 毎年依頼しているのが、財務会計システム(旅費)の更新速度の改善問題です。サーバーを増強し多少は改善しているとのこと。それよりも、必ずしも財務会計システムを使わず、路程表を使った紙ベースの提出でも良いという画期的な返答がありました。路程表を使って県の様式を踏襲すれば、個人作成ソフトでも請求可能ということになります。

時間外年間平均48時間
 事前の質問に対して、昨年度の小中事務職員の時間外勤務請求時間は、年間平均1人当たり48時間(翌週への振替による25/100を除く)という数字が初めて明らかにされ、月平均にすると僅か4時間あまり、予想した以上に実態からはかけ離れた数字になりました。
 また、今年から、事務職員と栄養職員の時間外勤務個人毎取得時間数を各教育事務所へも伝えるようにしたとのこと。目的は教育事務所が実態を把握する為で、時間数を制限することが目的ではないといいながらも、その危険性は充分あるので、今後の事務所の対応に注意が必要です。
スポンサーサイト
( 2009/11/13 18:00 ) Category 専門部 事務職員部 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ホームページ
■岐阜教組のホームページはこちらです。 http://www.gifukyoso.org
カテゴリー
CalendArchive
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。