ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

【組合連】長時間勤務問題 県教委と懇談 

中学校が部活動で休めない現状を訴え、改善に向け検討会議と基本指針作成を要望
20091217組合連長時間勤務問題での懇談
 12月17日、組合連は長時間勤務問題で2回目の県教委との懇談を行いました。10月の第1回懇談で提示した「長時間勤務解消に向けた提言2009」の中の部活動を今回は問題にしました。特に中学校の部活動の現状から問題点を訴えました。
 組合連から社会体育との連携における3つの中学校の実例をあげ、また休日などの規定がどうなっているかを各組合のアンケートによる休日の現状などとあわせて報告しました。

懇談の中で明らかになった点

☆中学校の部活動が教職員にとって過重になっている今の3つの要因

(1)5~6年前社会体育移行ということで総合型地域スポーツクラブの概念が導入され社会人コーチが入ったが、生徒とのトラブルでうまくいかなかったり、人材確保ができない、地域にうまくスポーツクラブが根づかないなどの理由で学校教育に戻っている。
(2)改訂学習指導要領総則に部活動の項目が設けられたが、それで何か変わるわけではなく、あくまで時間外の活動を命令できるものではない。しかし国体などの関連で教員採用の条件に部活動ができるという項目が入るなど、部活動ができることが強く望まれるようになってきている。
(3)平日の部活動が安全の立場から、顧問が会議などいない時はやれないということが徹底された結果、平日の活動時間が朝や休日などの時間外に移った。


 これらに加えて、教職員自らも過剰に部活動に頑張ってしまう現状があります。組合連は社会体育の連携の検証などの場を設けることと、過剰な部活動が子どもに与える影響などをふまえ、スポーツにおける発達段階もとらえた中学校の部活動の基本的なあり方の指針を作成することを要望しました。

☆社会人コーチへの手当は国の補助金が削られ、今年度から中学校は市町村へ負担を移行 高校分も来年度は半減する方向
※現在高校分は1回2時間4.000円で上限年間24回まで
スポンサーサイト
( 2009/12/22 11:28 ) Category 要求・課題 権利・賃金 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ホームページ
■岐阜教組のホームページはこちらです。 http://www.gifukyoso.org
カテゴリー
CalendArchive
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。