ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【ほんりゅう】核兵器廃絶 

◆22年前、修学旅行の引率で訪れた広島。原爆資料館を見たあと、平和公園で生徒に「核兵器をこの世の中からなくさなあかんな」と話しかけた。「先生、ホントに核兵器なんてなくせるの?」ストレートな問い掛けに絶句してしまったことを覚えている。◆その年の冬、米国とソ連がヨーロッパに配備した核弾頭つき中距離弾道ミサイルと巡航ミサイルはINF全廃条約によって全廃されることになった。もう少し早くそれがわかってれば、生徒に「核兵器廃絶へ一歩踏み出したんだから」と自信を持って話せたのにと悔しく思ったことを思い出す。◆その後、戦略核兵器削減条約(START Ⅰ・Ⅱ)が米国とソ連・ロシアとの間に結ばれ核軍縮はさらに進むかと思われたが簡単な道のりではなかった。◆今年4月、プラハにおける演説でオバマ米大統領は「核兵器を使用した唯一の核保有国として、米国には行動すべき道義的責任がある」と述べ、核不拡散条約(NPT)再検討会議に「核兵器のない世界という平和と安全の追求」を訴え「米国はNPTの約束を果たす」と述べた。◆日本の国会も遅ればせながら、「唯一の被爆国として、世界の核兵器廃絶に向けて先頭に立って行動する責務がある」と衆参両院が「核兵器廃絶決議」を全会一致で採択し、日本の使命とも言うべき立場を表明した。◆私たちも自信を持って、生徒たちに語りかけたいと思う。(岩佐)
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