ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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ゆきとどいた実行委員会・各自治体への陳情を行う 

ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会が各自治体議会議長宛に送付した「陳情書」を紹介します。政府に対して、教育基本法を生かし、「教育条件整備」のための財政支援を行う趣旨の意見書の提出を求めています。

意見書(案)はこちら
自治体キャラバンについてはこちら 2006年9月1日
議会議長様                 
ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会
実行委員長   近藤真(まこと)

教育基本法の「改正」に反対し、ゆきとどいた教育をすすめるための陳情

 各地域の教育の充実のために、日頃よりご尽力をいただき感謝申し上げます。
 私たち「ゆきとどいた教育をすすめる岐阜県実行委員会」は30人学級の実現・私学助成の充実・障害児教育の充実などの教育条件整備を国や岐阜県に請願してまいりました。岐阜県でも、小学校1・2年生の「35人学級」が実現しました。県民のみなさんの多くの声や署名の成果でした。
 ところが、4月28日通常国会に政府与党は教育基本法の改正案を提出しました。与党の協議は3年間に及ぶものの「非公開」で資料さえ回収するという徹底した秘密会議でした。国民の中で十分な論議が必要です。とりわけ、親による子どもの虐待や子どもによる親殺しなど殺傷事件が続いています。子どもたちの「自己責任」で片付けたり、教育基本法のせいにしたりしていては、大人あるいは行政の責任を果たしていると言えないのではないでしょうか。また、「改正案」は、現在の教育基本法を大きく変えるものです。「愛国心」問題でも、法律で心のありようを押し付けてはならないと考えます。人類を愛し、祖国を愛し、郷土を愛することは大切なことでしょうが、愛し方はそれぞれ違っていいと思います。また、政府改正案の17条「教育振興基本計画」は、国の教育内容への介入に道を開くものです。私たちは、政府の教育基本法改正案は教育の本質を歪める重大な内容が含まれていると考えます。
 現在の教育基本法は、「人間の尊厳を重んじ」、「人格の完成をめざし、平和な国家及び社会の形成者として」、一人ひとりの子どもたちの発達を保障する、素晴らしいものです。教育基本法の精神を生かせば、教育は無償で、どの地域に生まれても、どの家庭に生まれても平等に保障されなければ成りません。私たちは、教育基本法を変える必要はない、教育基本法を生かすことこそ、子どもたちの健全な発達と社会発展を創り出すと考えます。
 下記の事項について、陳情いたします。

<陳情事項>
・政府に対して、次のような内容の「意見書」を上げて下さい。
・政府は、拙速な教育基本法の改正でなく教育基本法の理念や精神を十分に生かし、「教育条件整備」のための財政支援を行うこと。

意見書の案を別紙に同封させていただきました。
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( 2006/09/13 10:20 ) Category 要求・課題 教育署名 | TB(0) | CM(0)
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