ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【組合連】県教委交渉 2006年7月25日 

「査定昇給制度」 導入は、 認められない!!
県教委もついに時間外勤務調査へ!?
 7月25日、 組合連が県教委交渉を行いました。 日程が夏休みにずれ込み、 参加者が増え26名となり、 県教委を圧倒していました。
「要望書」はこちら 客観的、 公平な査定昇給制度はできるのか?
~賃金・待遇改善について~

 人事院勧告を前にして、 県独自に給与の改善を行うように要求しましたが、 何らの改善を打ち出すこともありませんでした。
注目の査定昇給制度については、 「給与改定の根幹で、 職員がやりがいを持って生き生きと働くことをめざすもの」 と答えましたが、 民間でも査定昇給によって職場が暗くなり、 生産性が下がったという報告があるにも関わらず、 実施を強行すると言います。 しかし、 どのように実施するかについては、 まだ具体化されていません。 「客観的で公平な人事評価が前提となる。 従って職員の納得と理解が得られることが必要であるから、 査定昇給の実施について管理職等の代表の意見を聞きつつ検討していく」 といいますが、 組合の意見を聞くように申し入れました。 この件に関して、 人事委員会は 「職員団体の意見を聞くように」 と勧告していますから、 当然組合も参加させるべきです。

県教委もついに勤務実態調査を実施
~労働条件改善について~

 当日、 分析が終わったばかりの 「勤務実態調査」 をもとに追求しました。 週平均19.1時間という時間外勤務は、 異常な状態です。 これまで時間外勤務については 「学校訪問の折りに校長から聞いている」 といって、 何の対策も行ってこなかった県教委ですが、 文部科学省が全国六万人の調査をすることになり、 慌てて県教委も実施すると言い出しました。
 管理当番については、 「職員全体で協力して行うように」 という回答ですが、 学校の管理責任者は校長で、 その依頼を受けて職員がやっているのですから、 勤務の一環であることに間違いありません。 文書には出来ませんが、 早く帰ることは出来るとの感触を得ました。
 修学旅行等の八時間を超える勤務は、 時間外勤務と認めましたが、 いわゆる限定四項目にあたるという判断です。 ところが、 限定四項目は 「緊急かつやむを得ない場合」 だから、 計画的な修学旅行に当てはまりません。 法令遵守の意識が弱いので、 県教委も裏金にも手を出したのではないでしょうか。

35人学級の拡大を拒否!
~研修・その他について~

 職場を離れての自主研修について 「レポート提出は出張の復命書的なもの」 として難しいものを出すものではないという回答でした。
 35人学級については、 「中学年以上は40人定員で個に応じた指導をする方が大事」 と少人数指導で対応すると言明しました。 35人学級の良さを認めながら、 少人数指導に固執するのは、 教育者としての資質を疑います。 県民の大きな力で、 少人数学級の拡大を実現させましょう。
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( 2006/09/07 11:28 ) Category 要求・課題 権利・賃金 | TB(0) | CM(0)
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