2月11日、第十六回西濃子どもと教育フェスティバルが、 大垣青年の家で開かれました。 用意していたパンフが午前中になくなり、 慌てて増刷り。 親子あわせて四百名近い参加になりました。
体育館が狭い~走り回る子どもたち ことしも、 いくつかの子ども向け親向けの企画を盛り込みました。
子ども向け企画として、1.科学遊びの部屋は、 教職員の出番。 ドライアイスあそび・スライム・3Dボックス・Xジャイロ・空とぶアンパンマン。 2.遊びの部屋では、 落語・けんだま・こま回し・マジック教室。 ここでも地域の人だけでなく教職員のOBにも手伝ってもらっての遊び。 3.トールペイントや、 4.積み木ワークショップも、 特技とされている方が、 材料や一万個の積み木を持ち込んでの企画。
それに、 親子で参加する 「おやこリズム」。 体育館狭しと走り回る子どもたち。
大人向けの企画は 「先生と語ろう」 として、 午前中の三つの分科会。 1.「子どもたちにつけたい力」 2. 「今、 親子で話せてますか?」 3. 「このままで良いの?子どもの暮らし~食育・しつけ」。 午後は、 九州から来ていただいた熊丸みつ子さんのお話。 熊丸さんには、 午前の 「親子リズム」 もリードしてもらいました。
大丈夫、 子育て順調よ 「子どもはちっともいうことを聞かない、 とってもイライラする、 やってはいけないことをやる。 大丈夫、 それは子どもの成長。 一〇手間のかかる子は、 一〇生きる力を持つ。 子どもは幸せになるために泣く、 泣くと大人が来てくれる、 大人を信じる基礎、 抱いてもらって安心する。 子どもの笑顔を見ると、 こちらも笑顔になる。 いろんな人が子どもたちに関わってくれる。 子どもを育てるのは親だけではないよ。 つながった子育てが大事。」
子育てに不安もあるけれど、 熊丸さんの話を聞いていると、 大丈夫っていう気になってしまう……。 そんな親さんの感想でした。
スポンサーサイト
体育館が狭い~走り回る子どもたち ことしも、 いくつかの子ども向け親向けの企画を盛り込みました。
子ども向け企画として、1.科学遊びの部屋は、 教職員の出番。 ドライアイスあそび・スライム・3Dボックス・Xジャイロ・空とぶアンパンマン。 2.遊びの部屋では、 落語・けんだま・こま回し・マジック教室。 ここでも地域の人だけでなく教職員のOBにも手伝ってもらっての遊び。 3.トールペイントや、 4.積み木ワークショップも、 特技とされている方が、 材料や一万個の積み木を持ち込んでの企画。
それに、 親子で参加する 「おやこリズム」。 体育館狭しと走り回る子どもたち。
大人向けの企画は 「先生と語ろう」 として、 午前中の三つの分科会。 1.「子どもたちにつけたい力」 2. 「今、 親子で話せてますか?」 3. 「このままで良いの?子どもの暮らし~食育・しつけ」。 午後は、 九州から来ていただいた熊丸みつ子さんのお話。 熊丸さんには、 午前の 「親子リズム」 もリードしてもらいました。
大丈夫、 子育て順調よ 「子どもはちっともいうことを聞かない、 とってもイライラする、 やってはいけないことをやる。 大丈夫、 それは子どもの成長。 一〇手間のかかる子は、 一〇生きる力を持つ。 子どもは幸せになるために泣く、 泣くと大人が来てくれる、 大人を信じる基礎、 抱いてもらって安心する。 子どもの笑顔を見ると、 こちらも笑顔になる。 いろんな人が子どもたちに関わってくれる。 子どもを育てるのは親だけではないよ。 つながった子育てが大事。」
子育てに不安もあるけれど、 熊丸さんの話を聞いていると、 大丈夫っていう気になってしまう……。 そんな親さんの感想でした。
スポンサーサイト