ぎふきょうそブログ小屋

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卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請 

岐阜県教職員組合は、「卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請」を文部科学大臣、岐阜県知事、県教育長、県内各自治体教育長、岐阜県高等学校PTA連合会会長、県内の各大学に行いました。(2月25日郵送)

要請文は以下をご覧下さい。

文部科学大臣 塩谷 立 様

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中 美喜夫

卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請

金融危機に端を発する経済危機のなか、派遣切りや期間工の雇い止めにとどまらず、正社員の解雇までが取りざたされ、厚労相の発表では3月末には非正規労働者だけでも12万5千人が解雇されると予測されています。こうしたなか、解雇や賃下げなどで保護者の収入が急減するなど経済的な困難を抱え、入試に合格していても進学を断念せざるをえなくなったり、卒業要件を満たしているにもかかわらず、経済的理由のみで卒業を前に退学せざるをえなくなる子どもたちが増加することが予想されます。
子どもたちが努力を重ね、自らの進路を切り開こうとしている時、子どもたち自身の責任には属さない経済的理由のみでその進路が断ち切られたり、差別的取り扱いを受ければ、子どもたちは希望を失い、社会参加への意欲をなくしかねません。

すでに、各大学や自治体による奨学制度がさまざまに講じられていますが、個々の大学や自治体による対応であり、必要とするすべての子どもたちを対象としたものではありません。教育の機会均等の観点からも、すべての子どもたちが学ぶ機会を奪われないよう国として対策を講じるべきです。

未来ある子どもたちの希望を奪わないために、卒業、入学にあたって下記の点について緊急に対策を講じられるよう要請するものです。
<要請項目>
1.履修単位など卒業要件を満たしているにもかかわらず、授業料の滞納など経済的理由で卒業延期や卒業式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう大学・都道府県教育委員会等を指導すること
2.授業料の滞納など経済的理由で卒業延期などが予想される家庭に対する分割納入などの緩和措置や資金援助などの対応をとることを大学・都道府県教育委員会等に求めること
3.入学金の未納など経済的理由で入学式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう大学・都道府県教育委員会等に指導すること
4.経済的理由で入学金が未納となっていたり、教科書が買えないなどの事態に対しては、資金援助等の措置を講じるよう大学・都道府県教育委員会等に指導すること
5.奨学金が支給されるまでの期間、入学金などのつなぎ資金を援助する制度を創設すること

 上記の措置のための必要な財政援助を大学・都道府県教育委員会等におこなうこと
以上


岐阜県教育委員会
教育長 松川 禮子 様

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中 美喜夫

卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請

日頃は、岐阜県教育の発展・充実のためご奮闘いただきありがとうございます。
金融危機に端を発する経済危機のなか、派遣切りや期間工の雇い止めにとどまらず、正社員の解雇までが取りざたされ、厚労相の発表では今年度末には非正規労働者だけでも12万5千人が解雇されると予測されています。こうしたなか、解雇や賃下げなどで保護者の収入が急減するなど経済的な困難を抱え、入試に合格していても進学を断念せざるをえなくなったり、卒業要件を満たしているにもかかわらず、経済的理由のみで卒業を前に退学せざるをえなくなる子どもたちが増加することが予想されます。
子どもたちが努力を重ね、自らの進路を切り開こうとしている時、子どもたち自身の責任には属さない経済的理由のみでその進路を断ち切ったり、差別的取り扱いをすることは、子どもたちから希望を奪い、社会参加への意欲を削ぐものとなりかねません。

すでに、各大学や自治体による奨学制度がさまざまに講じられていますが、個々の大学や自治体による対応であり、必要とするすべての子どもたちを対象としたものではありません。教育の機会均等の観点からも、すべての子どもたちが学ぶ機会を奪われないよう必要な対策を講じるべきです。

未来ある子どもたちの希望を奪わないために、卒業、入学にあたって下記の点について緊急に対策を講じられるよう要請するものです。

<要請項目>
1.履修単位など卒業要件を満たしているにもかかわらず、授業料の滞納など経済的理由で卒業延期や卒業式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
2.授業料の滞納など経済的理由で卒業延期などが予想される家庭に対する分割納入などの緩和措置や資金援助などの対応をとること
3.入学金の未納など経済的理由で入学式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
4.経済的理由で入学金が未納となっていたり、教科書が買えないなどの事態に対しては、資金援助等の措置を講じること
5.奨学金が支給されるまでの期間、入学金などのつなぎ資金を援助する制度などを創設すること

以上


教育委員会 御中

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中 美喜夫

卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請

 日頃より、子どもの成長発達と地域教育の発展・充実のためご奮闘いただき敬意を表します。
金融危機に端を発する経済危機のなか、派遣切りや期間工の雇い止めにとどまらず、正社員の解雇までが取りざたされ、厚労相の発表では今年度末には非正規労働者だけでも12万5千人が解雇されると予測されています。こうしたなか、解雇や賃下げなどで保護者の収入が急減するなど経済的な困難を抱え、入試に合格していても進学を断念せざるをえなくなったり、卒業要件を満たしているにもかかわらず、経済的理由のみで卒業を前に退学せざるをえなくなる子どもたちが増加することが予想されます。
子どもたちが努力を重ね、自らの進路を切り開こうとしている時、子どもたち自身の責任には属さない経済的理由のみでその進路を断ち切ったり、差別的取り扱いをすることは、子どもたちから希望を奪い、社会参加への意欲を削ぐものとなりかねません。
すでに、各大学や自治体による奨学制度がさまざまに講じられていますが、個々の大学や自治体による対応であり、必要とするすべての子どもたちを対象としたものではありません。教育の機会均等の観点からも、すべての子どもたちが学ぶ機会を奪われないよう必要な対策を講じるべきです。

未来ある子どもたちの希望を奪わないために、卒業、入学にあたって下記の点について緊急に対策を講じられるよう要請するものです。
<要請項目>
1.下記の各項目について、都道府県教育委員会に上申すること
1)履修単位など卒業要件を満たしているにもかかわらず、授業料の滞納など経済的理由で卒業延期や卒業式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
2)授業料の滞納など経済的理由で卒業延期などが予想される家庭に対する分割納入などの緩和措置や資金援助などの対応をとること
3)入学金の未納など経済的理由で入学式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
4)経済的理由で入学金が未納となっていたり、教科書が買えないなどの事態に対しては、資金援助等の措置を講じること
5)奨学金が支給されるまでの期間、入学金などのつなぎ資金を援助する制度などを創設すること
6)奨学金制度を拡充すること。また、給与制の奨学金を創設すること
2.自治体独自の奨学金制度などを拡充・創設すること。
以上


岐阜県高等学校PTA連合会
会長  玉井健治 様

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中 美喜夫

卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請

日頃より、子どもの成長を見守り、岐阜県教育の発展のためご奮闘いただき感謝申し上げます。
金融危機に端を発する経済危機のなか、派遣切りや期間工の雇い止めにとどまらず、正社員の解雇までが取りざたされ、厚労相の発表では今年度末には非正規労働者だけでも12万5千人が解雇されると予測されています。こうしたなか、解雇や賃下げなどで保護者の収入が急減するなど経済的な困難を抱え、入試に合格していても進学を断念せざるをえなくなったり、卒業要件を満たしているにもかかわらず、経済的理由のみで卒業を前に退学せざるをえなくなる子どもたちが増加することが予想されます。
子どもたちが努力を重ね、自らの進路を切り開こうとしている時、子どもたち自身の責任には属さない経済的理由のみでその進路を断ち切ったり、差別的取り扱いをすることは、子どもたちから希望を奪い、社会参加への意欲を削ぐものとなりかねません。
すでに、各大学や自治体による奨学制度がさまざまに講じられていますが、個々の大学や自治体による対応であり、必要とするすべての子どもたちを対象としたものではありません。教育の機会均等の観点からも、すべての子どもたちが学ぶ機会を奪われないよう必要な対策を講じるべきです。
未来ある子どもたちの希望を奪わないために、卒業、入学にあたって下記の点について緊急に関係各方面に要請していただきますよう申し入れるものです。
<要請項目>
1.下記の各項目について、都道府県教育委員会に要請してください
1)履修単位など卒業要件を満たしているにもかかわらず、授業料の滞納など経済的理由で卒業延期や卒業式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
2)授業料の滞納など経済的理由で卒業延期などが予想される家庭に対する分割納入などの緩和措置や資金援助などの対応をとること
3)入学金の未納など経済的理由で入学式に出席させないなどの差別的な扱いをさせないよう指導すること
4)経済的理由で入学金が未納となっていたり、教科書が買えないなどの事態に対しては、資金援助等の措置を講じること
5)奨学金が支給されるまでの期間、入学金などのつなぎ資金を援助する制度などを創設すること
6)奨学金制度を拡充すること。また、給与制の奨学金を創設すること
2.当該自治体に対し、自治体独自の奨学金制度などを拡充・創設することを要請してください                     
以上



大学長 様

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中 美喜夫

卒業・入学にあたって一人の子どもも辛い思いをさせないための緊急要請

 日頃は、地域の文化・科学発展の中核としてご奮闘いただき敬意を表します。
金融危機に端を発する経済危機のなか、派遣切りや期間工の雇い止めにとどまらず、正社員の解雇までが取りざたされ、厚労相の発表では今年度末には非正規労働者だけでも12万5千人が解雇されると予測されています。こうしたなか、解雇や賃下げなどで保護者の収入が急減するなど経済的な困難を抱え、入試に合格していても進学を断念せざるをえなくなったり、卒業要件を満たしているにもかかわらず、経済的理由のみで卒業を前に退学せざるをえなくなる子どもたちが増加することが予想されます。

子どもたちが努力を重ね、自らの進路を切り開こうとしている時、子どもたち自身の責任ではなく経済的理由でその進路が断ち切られたり、差別的扱いを受けたりすることは、子どもたちから希望を奪い、社会参加への意欲を削ぐものとなりかねません。

すでに、各大学や自治体による奨学制度がさまざまに講じられています。貴大学でも進められておられるかと思いますが、個々の大学や自治体による対応では限界があります。教育の機会均等の観点からも、すべての子どもたちが学ぶ機会を奪われないよう対策を講ずるべきと考えます。

未来ある子どもたちの希望を奪わないために、卒業、入学にあたって下記の点について緊急に対策を講じることを各大学にはたらきかけるなど必要な対応を要請するものです。
・・・・・・・・ 記 ・・・・・・・・
1.入学金や授業料の減免制度や猶予制度を拡充・創設するなど、経済的困難で入学困難な学生に対する奨学措置を講じること
2.授業料の滞納など経済的理由で卒業延期などが予想される家庭に対する分割納入などの緩和措置や資金援助などの対応をとること
3.卒業や入学にあたって、経済的理由での差別的な取り扱いをおこなわないこと
4.大学として、国や自治体に対して奨学金制度などの充実を要望すること
以上

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( 2009/02/25 18:13 ) Category 要求・課題 教育条件 | TB(0) | CM(0)
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