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岐阜県教職員組合のブログです。

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【賃金カット】2/18撤回求め教育長交渉行う「県は教職員10478筆の重みを受け止めよ!」 

十分な説明なく「給与カット」申し訳ない~ 県教育長
20090218組合連・教育長交渉

 二月一八日、組合連は県の一方的な賃金カット撤回を求め、県教委との交渉を持ちました。
 私たちの要求により、交渉に初めて出席した松川教育長は「教職員への十分な説明もないまま給与カットは申し訳ない」と謝罪。「教委として財政的権限がほとんどない」「スリム化の努力を引き続いてする」「岐阜の教育のために協力を」と挨拶しました。
 竹中組合連議長は「知事や国に対して教委として現場の要求を主張し、教委の独立性を発揮せよ。『給与カット』の撤回を」と訴え、約二週間で集約した賃金カット撤回署名一〇四七八筆を手渡しました。
 当初、教職員組合に対する認識が薄かったマスコミも、一九日の朝刊各紙で今回の交渉を取り上げました。また、県当局の姿勢も組合連を全く無視できないものとなり、私たちの主張と運動の成果が現れました。

○組合
■人件費削減でなく、徳山ダムの導水路や道路建設、県の施設、国体の予算カットなど不要不急の事業見直しを!
■賃金4%カットならやる気も4%カットだ。
■教員が足りない。講師の確保のため、飛騨地区は長野まで探しに行っている。

○教職員課
■最重要課題は「仕事のスリム化」。校長会等でさらに指導する。「よりよい教員確保」「モチベーションを下げない」ために、給与を元通りにしたい。そのために県に働きかけていく。


組合連絡会議は、県教委の再提案を受け入れず、「賃金カット撤回」を求め、抗議FAX・ハガキ行動などに取り組んでいきます。 ■県教委が再提示した内容

(1)給与削減
・校長・教頭・部主事=6%、
・ボーナス10%の役職加算の教員=4%
・その他=3.5%
(教諭の場合、ボーナス役職加算は経年9年までは加算なし、10~26年は5%加算、27年~は10%加算)
【例(基本額(現給補償額)+給料の調整額+教職加算額)×0.035(または0.04)】
・基本額=教職調整額4%を含まない額
・給料の調整額=特別支援学校・学級に勤務の教員に支給
・教職加算額=小中教頭7,500円/月、高校教頭7,700円/月


※月々の減額(平均)
・校長29,500円、・教頭27,500円、部主事26,500円
・教諭
 1)17,500円(ボーナス10%加算の人) 4%削減
 2)12,950円(ボーナス5%加算の人) 3.5%削減
 3) 8,315円(ボーナス加算がない人)3.5%削減


(2)学校事務職員は県職員と同様
 (主査級以下は3.5%削減)

(3)常勤講師も3.5%削減の対象。ただし、勤続昇給の「上限」を上げる検討を約束。非常勤講師は対象外。

(4)退職手当は、今のところ対象外

(5)地域手当は3%勧告だったが、2.5%に据え置き

(6)「長時間勤務の解消」「学校スリム化」については、異常な状態を解消するため引き続き努力

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( 2009/02/19 14:01 ) Category 要求・課題 権利・賃金 | TB(0) | CM(0)
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