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【障教】08年度要求書 

2008年度障害児教育部の要求書を掲載します。

交渉日 2008年11月14日(金)15時~ 2008年11月 14日
岐阜県教育委員会
教育長 松川禮子 様

岐阜県教職員組合
執行委員長 竹中美喜夫
障害児教育部長 水野 浩洋

要望書

Ⅰ、教職員の生活と健康を守り、労働条件を改善するための要望

1 特別支援学校の教職員定数は正規採用での充足を求めます。
 1)定数確保はできているか。
 ・関特別支援学校寄宿舎指導員の定数は、障害を考慮して職員配置にして下さい。
 ・介護員(介護専門職)、実習助手、看護士等の配置基準を示して下さい。
 ・定数外でのコーディネーターの複数配置を求めます。
 2) 「講師比率」改善の方策を示して下さい。
 ・高校4% 特支40%弱  数年後の努力目標を示して下さい。
 ・年度採用数の推移と今後の採用計画を聞かせて下さい。

2 特別支援学級の定数の改善を求めます。
 1)支援学級(知的)の学級定数の引き下げを求めます。(8人→6人程度へ)
 2)支援学級・通級教室への介助員、支援員など加配を費用面での市町村への援助をしてください。

3 寄宿舎指導員の正規採用を拡大して下さい。
 ・08年採用試験の状況・採用のメドをお知らせ下さい。
 ・寄宿舎指導員の採用試験を毎年実施して下さい。見通しをきかせて下さい。
 ・“教育の場”として寄宿舎の必要性を確認下さい。

4 講師に対する待遇の改善を求めます。
 ・再採用に関する通告を速やかに行って下さい。
 ・再採用の諸手続等について、前年度提出文書を活用するなど合理的な対応を求めます。
 ・生活のために働いている“労働者”として、誠実(速やかに)に対応して下さい。
 ・20年度から導入されている「特任講師」について詳細(基準や人数など)を教えて下さい。
 ・講師の採用の際には労働条件等しっかり説明して下さい。

5 寄宿舎関係
 1)寄宿舎指導員が妊娠中に勤務軽減を申し出た場合や看護休暇を取るとき、代替え職員の採用条件(勤務時間・給与・通勤手当など)を“最低賃金以上に”大幅に改善して下さい。

6 過重な勤務形態を改善し、働きやすい職場をつくって下さい。
 1)休憩時間もとれない勤務実態を改善して下さい。
 個人情報保護の関連で、学校で仕事をするしかないが、勤務時間内に時間を取ることが容易ではない。
 2)管理職の先生方が、より授業に入れるように改善して下さい。
 3)腰痛や心の病に対する配慮を強化して下さい。
 ・通院も病休での対応が原則だと考える。
 ・心の病の先生の復帰に向けて心あたたかい対応をお願いします。
 4)各学校の年齢構成を適正にし、若い教諭に過重な役職が回らないようにして下さい。

7 妊娠中の職員のため、心あたたかい配慮をお願いします。   
 ・授業(体育・自立等)は校内配慮ですか。通勤緩和は母体保護のため特休はとれます。
 →管理職の労基法・労安法等の研修はされていますか?
 →「学校職員安全衛生委員会」を機能させて、職員の健康安全管理を徹底させて下さい。

8 介護のための特休にも「子の看護の特休」のように、時間単位でとれるものにして下さい。

9 人事異動・人事交流に関して
 1)小中学校と特別支援学校
 ・年数の延長を認めて下さい。
 2)高校と特別支援学校
 ・特別支援学校は“人数合わせ”や“調整弁”ではありません。「スポーツ特別選考枠」などの採用者を特別支援学校に多く配置しないで下さい。
 3)寄宿舎指導員
・変則勤務をしている寄宿舎指導員の移動は、特に本人の希望や条件を充分配慮して下さい。
*小・中学校の校内人事においても支援教育を経験できる機会を増やすようして下さい。

10 各県毎でも足並みがそろっていない「免許更新」については、実施の延期を求めて下さい。
 ・養護学校免許更新に関する岐阜県の準備状況を教えて下さい。

11 訪問教育に関する出張費用について、現地までの実測距離で算出して下さい。
 1)「1.8kmの家庭まで週3回2年間通っても0円」を出せる方策を提示下さい。
 2)週500km以上移動している職員もいます。出張費用では車のメンテナンスもできません。
 3)公用車の導入で根本的な解決ができると考える。当面「週200km以上移動者」を対象     に公用車導入を検討して下さい。

Ⅱ、障がい児の豊かな教育を保障するための要望

ゆったりと、生き生きと活動できる“まともな”学習の場を整備して下さい。
一人あたりの教育費(全国44位)を全国水準まで引き上げて下さい。
ちなみに全日制高校は全国29位 670万円 → 860万円



<特別支援学校>
1 特別支援学校の新設、増設、整備についての「子どもかがやきプラン」の進捗状況を説明して下さい。
 ・支援学校希望者が予想以上に増加している理由をどのように考えているのか。
 ・県の西部に今年度2校新設されたが、大垣特別支援学校は適正規模になったか。大垣特支・中濃特支・東濃特支の各校の今後の見通しをお聞かせ下さい。また、「適正規模」についての見解をお聞かせ下さい。
 ・本巣、海津の新設に関連して問題・課題はありましたか。
 ・恵那、可茂の移転・新築に活かせる教訓は何でしょうか。
 ・可茂の設計について、“現場”の意見を入れるためにどのように検討されていくのか、いるのか、お知らせ下さい。開設準備室はどのようになっていますか?
 ・「単学年順次入学分校方式」(東濃可茂分教室・飛騨下呂分教室)のメリットは何でしょうか。本的な整備のためには小手先の整備としか映りません。
 ・スクールバスの修理などメンテナンス費用は確実に確保して下さい。

2 特別支援学校の教室不足の解消を求めます。
 ・中濃、東濃などのパンク寸前の施設の改善策はありますか。
 ・特別教室の普通教室への転用、複数の使用目的のある兼用の特別教室、教室環境基準が確保されていないような教室を解消し、児童生徒が快適に生活・学習できる場の整備を。

3 医療的ケア・理学療法士導入に関する予算を増額して、安心できる体制をつくって下さい。必要としているすべての学校で看護士の修学旅行をはじめとした泊をともなう行事への引率を位置づけて下さい。

<特別支援学級など>
1 「6%」の発達障害の児童生徒を支援できる具体的プランを示して下さい。
2  「情緒通級」「LD・ADHD等通級教室」の設置を大幅に拡大・充実させて下さい。
3  「通級指導教室」担任や特別支援教育支援員の専門性のための研修、コーディネーター研修を充実させて下さい。
4 特別支援教育コーディネーターが専任配置されることを求めます。
5 各市町村で行われている支援員・介護員等の加配の状況・基準を教えて下さい。格差があれば、県レベルでの援助をして下さい。
6 高校においての特別支援教育コーディネーターの配置状況・今後の方針をお聞かせ下さい。また、特別支援教育に関しての職員に対する研修を徹底して下さい。
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( 2008/11/11 14:00 ) Category 専門部 障害児教育部 | TB(0) | CM(0)
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