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【司書】08年度要求書 

2008年度図書館司書部の要求書を掲載します。

交渉日 2008年11月11日(火)15時~ 2008年11月11日
岐阜県教育委員会
教育長  松川禮子様

岐阜県教職員組合
執行委員長   竹中 美喜夫
図書館司書部長  篭橋 千里

要望書

 日頃は、本県の教育の発展とそれに携わる教職員の待遇改善について、ご努力をいただき、深く感謝しております。
 さて、ご承知のように学校図書館は、生徒一人一人の生涯学習にかかわる重要な場として、設置を義務づけられたものであり、そこに勤務する専門職員の職務内容は、極めて教育的色彩の濃いものであります。
 こういった実態を、ご理解、ご賢察の上、下記要望事項を早急に実現されるよう要望いたします。

要望事項

1 定員および配置について
  学校司書の専門性を重んじ、すべての高等学校・障害児学校に配置すること。
 ア 12学級以上の正規司書未配置校については、即時、正規の司書を配置すること。
 イ 12学級未満の小規模校に対しても、今後公費の常勤司書を配置すること。
 ウ 学級減によって12学級未満となった場合に、現職の学校司書の引き上げをしないこと。
 エ 特別支援学校に司書を配置すること。
 オ 統合後の学校についてもすべての校舎に司書を配置すること。


2 司書の採用について
 ア 司書の採用については、今後も他の県職員と同じ時期に公募し、採用年齢の枠を広げること。   なお、退職者の補充は完全に正規職員を配置すること。岐阜県図書館の充実に向けて、司書の採用を増やすこと。
イ 非常勤司書の採用については、有資格者を採用すること。



3 研修について
 ア 司書は、めまぐるしく変化し、多様化する情報化社会に対応することが求められる職種であ る。そのための研修に必要な旅費を支給すること。
 イ 新採用者の実務研修の機会を設けること。早期に最低3日間を司書としての専門的な実務研 修にあてること。うち1日は実際に学校図書館での研修とすること。
 ウ 県主催の研修会に、すべて県立学校の司書(勤務形態を問わない)が参加できるようにすること。


4 人事異動について
 ア 異動にあたっては、本人の希望を尊重すること。
 イ 秋の人事異動は、学校図書館現場に混乱を招くため、異動の対象としないこと。
ウ 人事異動の新聞発表については、司書という職種がわかる形式にすること。
 エ 一人職の特殊性を鑑み、異動内示を早めること。遅くとも教員と同じに日にすること。
 オ 仕事の引き継ぎの日を確保すること。始業式までに最低2日間、新任者には3日間は確保す ること。


5 給与・手当等について
ア 等級間のわたり、主任・主査等の昇任・昇格が、適正に行われるようにすること。また、学   校司書の課長補佐への昇任・昇格が行われるようにすること。
イ 特別昇給の基準を明らかにし、確実に行われるようにすること。
ウ 時間外勤務手当が実態に即して支給されるようにすること。
エ 現在12学級未満の高等学校に配置されている非常勤司書について、通勤手当の給付、時間 単価の引き上げ等の待遇改善をはかること。


6 その他
ア 県図書館は県民の知る権利を保障する重要な機関であることを鑑み、指定管理者制度を安易に導入しないこと。
イ 図書費を増額すること
1) 特別支援学校への予算を増額すること。
2) 専門書が高額であることを配慮し、工業、農業等の専門学科のある学校の予算を増額する こと。
3) 定時制、通信制の図書館には、独自の予算をつけること。
ウ 図書館の施設・設備の充実をはかること。特に、特別支援学校の図書館の整備をすること。
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( 2008/11/11 14:00 ) Category 専門部 図書館司書部 | TB(0) | CM(0)
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