ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【女性部】大成功!第18回全国女性教職員学習交流集会in岐阜 

女性部全国集会第18回全国女性教職員学習交流集会in岐阜
元気と勇気あふれる集会になりました!

 10月11日~12日にかけて岐阜市内で開催された同集会は、全国から500余名の参加で全国の女性パワーにあふれ、岐阜の地を明々と照らし、暖めてくれました。
 政治も経済も揺れ動いている今、子どもと教育を守り、人間らしく働いていきたいという私たちの思いは、ますます強くなっています。記念講演をはじめ、それぞれの分科会や基礎講座を通して、参加者の皆さんも、この思いを確かめ合うと同時に、明日からの実践に生きる力を得られた2日間だったと思います。



9条ほうき当日は9条ミニホウキを参加受付証にしました。廃材利用ですが、とてもかわいらしくて人気でしたよ。
■開会式

全教女性部長 小畑雅子さん
全教女性部長
集会を準備していただいた、現地実行委員会の皆さん、ありがとうございました。
今日の集会は、福田首相の政権投げだし、中山元国交大臣の暴言、麻生内閣の発足、そして総選挙と向かう重大な情勢の中で開かれました。「教育改革」攻撃をうちやぶり、子どもたちの豊かな未来をともに築いていくために、「集まれば元気、語り合えば勇気」、全国の仲間と交流し、学び合い、仲間を増やしていきましょう。

岐阜教組委員長 竹中美喜夫さん
竹中委員長
岐阜の教育・組合活動を象徴する言葉を紹介して挨拶とします。
 「子どもの目線で」「子どもを真ん中に」「子どもの心に寄り添って」「地域に根ざ した教育」「教育実践が団結の要」「親切・熱心・協力・共同」「負けても勝てるが、逃げては勝てん」「苦しいときに道は開ける」 たいがいたいがいと許し合うおおらかさもある。
 ツブラ椎の原生林が広がる金華山、清流長良川。自然の豊かさと歴史を堪能ください。長良河畔にようこそ!

全教執行委員長 米浦正さん
全教委員長
危険な靖国派の麻生首相に国政や教育を任せることはできない。
この選挙で民主的 転換をさせ、私たちの要求を実現をしたい。


■オープニングでは、岐阜県メンバーによる寸劇や合唱が行われました。

女性交流集会オープニング【参加者の声】
・どこの県でも大変なことが分かりました。分会員が少ない中、忙しい中練習を重ねて作り上げたオープニングに感動しました。組合に加入した若い人に励まされ、私たちも職場の中で声をかけ、仲間を増やしていきたいと思いました。(京都)
・教職員の置かれている状況がよく伝わってくる寸劇でした。超過勤務は自分のことのように感じました。(静岡)
・岐阜の先生の弾圧に対する闘いの歴史があったからこそ、母親大会などの成功に結びついたのだと思います。(山梨)
・参加者のエネルギーが感じられる今までにない雰囲気を感じる大会でした。(秋田)
・天気が良く長良川がきれいでした。ゆっくり交流していきたい。(島根)
・初めて参加しました。手作りのかんじで暖かい雰囲気で、手作りのほうきが嬉しかった。(福島)
・映画「日本の青空」は是非今の子どもたちに見せたいです。(東京)
・オープニングの歌のハーモニーが良かったです。古い歌であることを感じさせない今に通じるものがある、気持ちが伝わってくるものでした。(滋賀)
・前期が終わったので骨休めを兼ねて来ました。ここ岐阜の地で全国の人の元気を吸収して帰りたいです。(京都)
・団結力。大切だと思いました。(青森)
・岐阜県の歴史を知ることができました。先輩方の想いを引き継いで私たちも活動を続けていきたいと思います。(岐阜)
女性交流集会オープニング2



■記念講演は大澤豊さん(映画監督)
映画「日本の青空」と憲法 -平和教育をスクリーンから-

女性交流集会 記念講演「自分が教壇にいて、40人の生徒に語りかけるつもりで映画を作っています。」
「青葉学園物語」・・・施設で暮らす広島の原爆孤児たちと、原爆で孫を失った老人の交流
「せんせい」・・・自らの身体がむしばまれていく様を、子どもたちに伝える長崎で被爆した女性教師の姿
「ボクちゃんの戦場」・・・学童疎開の悲しさと辛さ
「アマ月桃の花」・・・民衆の目から描いた沖縄戦
「アイ・ラブ・ピース」・・・アフガンの一般市民を巻き込む戦争

そして,『日本の青空』
「安倍首相にお灸をすえてやろうと思った。」
 数の力で次々に悪法を強行採決し,自分の任期中に改憲をすると豪語した安倍首相の「GHQによる憲法押し付け論」を論破したい。確かな歴史的な事実に基づいた証拠を突きつけてみせる。→ 「やっぱり日本国憲法は日本の民間人が生み出したものだという確信を持つことができた。」という感想が寄せられた。
一人一人が出資した資金を基に,制作・配給・上映できたことが,民主的な運動と一体となって,運動の広がりを生み出し,全国の「9条の会」と連帯することとなった。

これから,『いのちの里』
 命をないがしろにする後期高齢者医療制度は、憲法25条(生存権)や9条(平和と戦争放棄)と、まさに対極にある。全国に先駆けて老人医療費無料化を開始した「生命村長」と呼ばれた当時の岩手県沢内村の村長は「人間を尊重することは、人間の生命と健康を尊重することにはじまる。」という信念を持った。憲法25条の精神を盾に、老人医療費無料化のみならず乳幼児医療費無料化にも踏みきり、全国発の乳児死亡率ゼロをも達成した。
 地方行政から見放された山間の小さな沢内村の人々が力を合わせ、苦難に立ち向かい、打開していく姿を史実に基づいて描き、憲法25条をクローズアップします。なによりも命の大切さを訴え、未来への希望を見いだせる作品を目指します。


■二日目は基礎講座・分科会を行いました。

分科会「特別支援教育は今・・・」助言者:土岐邦彦さん(岐阜大学教授)
女性交流集会 特別支援
・特支学級がない小学校でコーディネーターをしています。通常学校での支援のあり方について、なかなか学ぶ場がないので、期待して参加しました。(埼玉)
・特別支援教育が注目されているのに、学校の中では忘れ去られている。(広島)

分科会「ジェンダーの視点で学校を」助言者:柴田真佐子さん(全労連副議長・女性部長)
女性交流集会 ジェンダー
・特支学校高等部では、一般の中学校で基礎的な学習をしてきていない生徒が入学してきており、問題を感じています。(大阪)
・職場に女性が少なく、なかなか話ができないので、基本的なことを学びに来ました。(名古屋)

分科会しゃべり場「女性がいきいきと働きつづけるために助言者:齋藤園生さん(弁護士・齋藤法律事務所、小畑雅子さん(全教女性部長)
女性交流集会 しゃべり場
年々厳しくなっているけれど、後数年。どのようにして乗り切ろうか・・・。(岡山)
組合加入2年目ですが執行委員をさせてもらっています。学習会に参加することで視野を広げていきたいです。(兵庫)

分科会「どの子も大切にした学校づくり」助言者:本田久美子さん(全教副委員長)
女性交流集会 学校づくり
忙しさに流されて巻き込まれてしまいそう。改訂の問題点を知り、反論する力が欲しい。(東京)
学校は子どもが主人公なのに、苦しんでいる子どもがたくさんいるので、何とかしたいと思い、全国の皆さんから力をもらうために参加した。(千葉)

基礎講座1:「子どもが教えてくれたこと・・先生たちに贈ることば」講師:広木克行さん(大阪千代田短期大学学長)
女性交流集会 基礎講座1
昔は家族は「生活家族」だった。今は「教育家族」になってしまった。子どもを計るものさしが「教育」だけになった。昔は手伝いなどをして自分も家族の一員としての自覚をもつことができた。一人ひとりの子どもたちに、それぞれのものさしをという言葉が心に響きました。(岐阜)
本当によく分かるお話で、現役の時にお話を聞くことができれば良かったと思いますが、手遅れ?
中学一年生の1割が鬱だという傾向は分かっていましたが余りの多さにショックでした。

基礎講座2:「生き生きとはたらくために 心と体のバランスを考えよう」講師:大槻久美子さん(産業カウンセラー)
基礎講座2
・校内安全衛生員会の衛生管理者という立場にいます。職場ではメンタル面でお休みをされている方がおられるし、予備軍もいます。その方を支える周囲の人たちも疲れています。私自身も疲れています。これからどうしたらよいかを考えるために参加しました。(東京)
みんな疲れています。これから元気にいきいきと働き続けるために参加しました。(滋賀)



それぞれの地域に戻って、この「かがり火」を今回参加されなかった多くの女性教職員はもちろん、男性教職員にも、大きく“飛び火”させてくださいね。

女性交流集会 福島

2009年 また 福島で会いましょう
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( 2008/10/22 10:25 ) Category 専門部 女性部 | TB(0) | CM(0)
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