ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

【ほんりゅう】ボリビアの決断 

 ブラジルやアルゼンチンなどに囲まれた南米の国ボリビア。 国の標語は 「奴隷として生きる前に死ぬこと」 だという。 この国の背負ってきた歴史が垣間見えるようだ。
 そのボリビアから、 なんとも気持ちのいいニュースが伝わってきた。 ボリビア議会が、 政党助成金を廃止する法案を可決したのだ。 毎年、 各党に配分されてきたそのお金を、 「連帯基金」 に充て、 障害者支援に活用するのだという。 法案はモラレス大統領率いる与党・社会主義運動が提案した。 野党の反対にあい審議は簡単には進まなかったが、 国会前に集まった多数の障害者が見守る中、 無事に可決された。
 政党助成金制度がわが国に導入されたのは一九九五年。 政党の政治活動の自由を尊重するという耳触りのよい理由から、 政党助成金の使途について制限してはならないと定められている。 つまり、 高級料亭の支払いにだって使えてしまうのだ。 自民党約一六五億円、 民主党約一一〇億円など、 今年度も三二〇億円近い税金が、 共産党を除く各政党へばらまかれる。 こういうことは国政選挙の争点にはならないものだろうか。
  「貧しい国民がいる一方で、 政党がぜいたくをするのは間違いだ」 と、 ボリビアの与党議員の一人は言う。 かの国から遠い地球の裏側で、 貧困と格差が拡大している 「豊かな国」 がある。 その国にこそ、 この言葉を聞かせたい人たちがたくさんいる。 (村上)
スポンサーサイト
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ホームページ
■岐阜教組のホームページはこちらです。 http://www.gifukyoso.org
カテゴリー
CalendArchive
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。