ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【ほんりゅう】ニホンジントシテノジカク 


 先日、 ラグビーのアジア五カ国対抗が開催された。 世界ランク十六位 (サッカーよりも上) の日本代表は、 全勝で大会を終えた。
 今回のラグビー日本代表には、 外国籍の選手が五人選ばれている。 他の競技のことはよく知らないが、 国代表に外国籍の選手が選ばれるのは、 ラグビー界でごくふつうのことだ。 外国人でも一定の条件を満たしていれば、 その国の代表になれるのである。 商社の支社に駐在する日本人ラガーマンが、 シンガポール代表として活躍したこともあった。 したがって、 ラグビーにおける国代表というのは、 国家を背負うような存在ではなく、 実際のプレーを通してその国のラグビーに貢献した選手の代表ということができる。 だから、 国籍にこだわる必要はないのだと思う。 一九九九年の第四回ワールドカップで日本代表を率いたのは、 NZ人のマコーミック主将だった。 彼は誰よりも激しいプレーでチームを鼓舞し続けた。 この時の日本代表監督だった平尾誠二さんは、 「世界市民主義」 的な考えをお持ちだということを、 何かで読んだ記憶がある。
 一月に出された中教審答申では 「日本人としての自覚」 ということが強調されている。 当然、 それは改訂学習指導要領の内容にも反映されている。 いったいどのような子どもたちを育てよということなのだろうか?
 数年前、 当時の梶原岐阜県知事が県議会本会議の答弁で、 「国旗・国家を尊重できない人は、 日本人国籍を返上していただきたい」 と発言したことがあった。 (県民の批判を受けてすぐにこの発言は撤回された。) なぜか、 このできごとが思い出された。 (村上)
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