ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【ほんりゅう】民間の働き方を考える 

 自分と同年代の親戚の人たちからそれぞれが働いている民間の仕事の話をよく聞く。 ある親戚の人は三十代で、 トヨタ系の車体部品を扱っている会社で働いているが、 先日も突然 「来月からブラジルへ行ってもらいたいが、 明日までに返事してもらえないか」 と言われたそうだ。 それまでにも子どもが小さいにも関わらず中国へ一ヶ月ほど派遣される事が度々あり、 さすがに今回の話は急で困ったが、 幸い同じ部署の別の人がいってくれたので免れた。 教員のような人事交渉などありえない世界だ。 また、 ある親戚の人は四十代前半で家電会社の営業をやって全県をまわり、 かつ中間管理職で土・日出勤もあり、 休みが月に一~二回ということだ。 子どもは子どもで毎日塾か習い事へ行くため帰りは夜十時が多く、 奥さんが塾の送迎をしているそうだ。 同じ家電営業をしていた別の親戚の四十代後半の人は過労からガンになり手術、 なんとかよくなり職場復帰し、 部署を変わったそうだ。 民間なみに公務員もあわせろと言われるが、 このような実態にあわせるのが本当に正しいことなのか。 民間なみに来年度四月から病休も六月から三月にするというが、 これでいいのか。
今、 民間でもトヨタ過労死裁判やマクドナルドの 「名ばかり管理職」 など、 民間の労働実態が問題として明らかになってきている。 企業はかつては過重な勤務をさせていても、 社員の給与は守るという発想があったが、 今は責任だけを負わせる実態が残念ながら増えている。 声をあげなければ、 この社会は変えられない。 (古山)
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