ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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県教委が、十分な説明もなく、突然、病休縮減の提示 

病気休暇を3ヶ月に縮減!誰のための「改正」なのか?
病気の再発で、早期退職に追い込まれることにも・・・・


県教委が2月20日、突然病休短縮などの提示をしてきました。西濃支部のニュース「やろうぜ西濃」から、転載します。

■改悪内容
・病気休暇 現行六ヶ月 → 改悪90日
・病気休職 現行同じ病気が再発しても期間は休職期間はリセット → 改悪一年未満で再発すると、通算に!

2008年4月から(3月県議会で採択予定)

県教委が、十分な説明もなく、突然、病休縮減の提示

 県教委は組合に対して、二月二〇日、突然に、次年度からの病気休暇縮減を提示してきました。
 病気休暇六ヶ月(現行)を、三ヶ月に縮減する、実施は二〇〇八年四月から、というものです。
 また、一年以内の再発についてはリセットしないとの改悪も含まれています。現行では、病気休暇、病気休職から復職した後は、リセットされ、再発しても、もう一度病気休暇が取れます。しかしこれが実施されると、一年以内の再発はリセットされないため、早く退職に追い込まれることにもなります。

労働環境の改善も進まないのに、病気休暇縮減か!
この現実を、県教委はどう見ているのか


 組合連女性部の調査から、大変に厳しい労働の様子がうかがえます。持ち帰り仕事については、三割が五時間以上を家庭で校務に費やしており、また、特に西濃では、九五%が七時過ぎまで学校で仕事をし、さらに四割が九時以降に帰宅、との実態が明らかになっています。

病気になったら退職せよというのか
教職員の使い捨ては許さない

 この厳しい労働実態の中で、加重労働やパワハラによるストレスや過労などの増加も考えられます。病気休暇の可能性が増大する中での休暇の短縮は、ますますストレスと過労を生み出すことにつながります。病気休暇の縮減は、退職を迫ることにもなります。そんな不安な環境をつくり出してはなりません。
 病気休暇を取得を減らすためでしょうか。もしそうだとしたら、本末転倒。はたらきやすい労働環境をつくってこそ病気を少なくもでき、そのことは、より豊かに教育に打ち込めることになります。
 一体何を考えているのでしょうか。

県教委は多くの教職員の声を聞くこと
重大な労働条件の変更を、一方的に短期間で行ってはならない


 新年度までわずか1ヶ月あまり。この短い期間に労働条件の改悪を言い出すのは、これから教職員の声を聞くにはあまりにも時間が足りない。県教委は、一方的な労働条件改悪にならないように、もっと時間をかけて、実態把握に努めるべきでしょう。

岐阜教組と西濃支部は、緊急に対策をとりたいと思います。

「教育ぎふ」2月25日号4面にも特集していますのでご覧下さい。

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( 2008/02/21 16:37 ) Category 要求・課題 権利・賃金 | TB(0) | CM(0)
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