ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【障害児教育部】教室不足で子どもが落ち着きがなくなった 

11月15日に行った障害児教育部と県教委との交渉の様子をお知らせします。
 特別支援学校の新設など整備プランが進行していますが、 在学中の児童生徒の 「今」 の教育条件の劣悪さは解消されていません。 交渉の中でも、 ある特別支援学校の保護者からの手紙が紹介されました。 「教室不足で (クラス数を減らしたため) 一学級の生徒数が増え、 子どもの落ち着きがなくなった」 教室不足は極限まできています。 特に知的障害の特別支援学校は深刻です。 特別支援教室や会議室を普通教室に転用するだけでなく、 男性更衣室まで教室にせざるを得ない学校も出ています。
 県教委は 「教育条件については組合の交渉になじまない」 と言いますが、 まさに教育条件と労働条件は密接に関連しています。 特別支援学校が来春開校予定ですが、 それに伴って教職員の増員はきちんとなされるのでしょうか。 障害児学校での講師比率は他に比して高いものがあります。 正採用職員を増やしていくという当たり前のことに、 県教委はもっと本腰を入れてほしいと要求しました。 寄宿舎指導員についても約三割が講師です。 今回も 「採用試験を毎年やって欲しい」 と強く訴えました。
 市町村の障害児適正就学指導委員会で 「『通級指導教室』 への通級が望ましい」 という判定を受けて、 保護者が通級を希望しても、 定員をオーバーしていて通級できないケースが増えています。 特に自閉症やLD、 ADHDなどを対象とする通級指導教室が圧倒的に不足しています。 小中合わせて県内で十二教室しかありません。 中には放課後を使って 「教育相談」 という形での対応を取らざるを得ない通級学級もあります。 担当者の負担増は明らかです。 県教委も通級学級を増やす方向は示していますが、 市町村からの 「申請待」 の姿勢であるため、 実態を具体的に把握するよう求めました。 また、 特別支援教育コーディネーターの負担軽減と専任化も要望しました。
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( 2007/12/25 11:42 ) Category 専門部 障害児教育部 | TB(0) | CM(0)
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