ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【女性部・組合連】エーッ、 八時以降退校が70%? 

11月29日に行われた組合連女性部と県教委との交渉の様子をお知らせします。  今年の女性部交渉は、
(1) 多忙化の現状と、 夏休みにおける勤務の軽減
(2) 子の看護休暇の充実
(3) 介護休暇の期間延長と忌引き期間中の代替保障
を中心に行った。

 アンケート集計時に地域毎に入力すると差がみられたため、 一部の項目で 「西濃」 「可茂」 を抽出して比較してみた。 その結果驚いたことは、 西濃の女性教師の勤務のひどさである。 退校時間は九時以降三十九%、 八時以降三十一%で、 「八時以降」 が七割にも及んでいた。 「学校が楽しくない」 というのも、 西濃は可茂の約四倍。 以前から多忙化が叫ばれ、 「運転中に意識が遠のくことがある」 「ストレスから頭が朦朧としたり、 吐き気やめまいがしたりする日が多い」 など、 「過労死」 が決して大げさではない実態が明らかになっているが、 このままでいくと、 全県が 「西濃化する」 ことも危惧される。
 交渉では、 心身をすり減らして働いている女性教師の実態を訴え、 普段膨大な超過勤務をしていることから、 「せめて、 夏休みの勤務に関して融通をもたせてほしい」 と要求した。 結果は期待するものではなかったが、 子ども達に直接迷惑がかからない夏休みに充電して 「人間復興」 することが、 二学期の活力になるといえる。 各職場で勝ち取っていってほしい課題である。
  「子の看護休暇」 は、 現在 「中学就学前まで一家庭五日」 となっているが、 進んだ県の 「中学卒業まで一人七日、 一子増える毎に一日ずつ加算」 などの例をあげながら要求した。
 介護休暇に関しては、 十年以上前の 「一ケ月」 「三ケ月」 の時代に取った人から経験を基にした訴えがされた。 「六ケ月になって、 以前より長くなったものの、 介護は期間が決められるものではなく、 無給でもよいので、 進んだ他県のように、 欠勤扱いとして延長して欲しい。」 「対象者が亡くなった時点で、 代替の先生の期限が切れるのは、 誰のためにもよくない。」 というものであった。
 この他、 管理職などからセクハラ、 パワハラも問題になった。 苦しんでいる人は、 逆襲が怖くて公にできない面もあるが、 勇気を持って関係機関に相談してほしい、 とのことだった。

育児 ・ 子育ての権利-最近の動向
■育児休業 (部分休業) の改正 (2007/8/1)
・部分休業の対象となる子が 「3歳」 から 「小学校就学の始期に達するまで」 に改正1日の勤務時間の一部を勤務しないことができます。 1日2時間まで、 30分1単位。
※部分休業を取得した時間は、 1時間につき1時間あたりの給与減額されます。
※勤勉手当は、 勤務しなかった日が90日を超える場合、 その期間を勤務期間から除算されます。
■産育休の引継ぎ
・代替者との業務引継は、 引継ぎに1日 (8時間) 勤務を要する場合について認めている (県教委)
■育児の単時間勤務制度 (検討中)
 総務省は制度の導入の仕方を4つ示しているが、 教育職は一般公務員と違い、 そのまま当てはめられないので、 現在導入の仕方を検討中。
・例えば、 毎日4時間勤務など、 週20~24時間程度の勤務態勢にし、 給与は勤務時間に応じて支給され、 就学前までとれることになっています。
■出産手当金の改正 (2007/4/1)
・1日につき 給料日額の80%から、 給料日額×約83%に改正
・出産手当金 (出産日以前42日から出産日後56日まで・法定給付)
※ただし、 資格喪失後6月以内に出産したもの (任意継続組合員を含む) に対する給付が廃止されました。 付加給付はありません。

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( 2007/12/18 13:55 ) Category 専門部 女性部 | TB(0) | CM(0)
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