ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【実習教員部】ワタリが無くなる? 

11月15日に行った実習教員部と県教委との交渉の様子をお知らせします。  毎年、 要求書を出して二十何年一度もその要求を受けてもらったことはなかった。 給与については、 実習教員は教諭と違う一級賃金表を使っているが、 この賃金表は四十二歳になるとほとんど給与が上がらなくなる。 その上、 実習教諭任用試験をパスしても十一年後にしか二級に渡れない、 ボーナスの傾斜配分も二十年 (大卒) 以上で五%、 定数内特昇でも六年後の六ケ月昇短が無い。 教諭と給与表が違う上に数々の足かせをかけられている。 それでも 「今までは、 変わらないのが前進だ。」 と県には言われてきたが、 「今年は二級ワタリを廃止の方向で考えている…。」 一同厳しい県の言葉に唖然とした。 また、 職務内容についても、 校長が校内人事を考えて任命すれば問題はないといったものの、 「担任は教諭で。」 とか、 「入試の採点、 選抜委員は教諭でしてもらうようお願いしている。」 など矛盾した回答だった。 本来、 校務は職場の中で適材適所にて割り振られるものだと思うが、 対外的な事が絡むとそうではなくなってくる。 法律に 「教諭は生徒の教育を司り、 実習教員は教諭の実験実習について助ける。」 と書かれているだけで、 様々な制約が加わる。 普段、 実習教員が、 様々な部分で重要な仕事 (教育相談、 実習の指導、 生徒指導、 副担、 学年副主任、 入試の採点主任…。) をしている。
 私たちはただこれらの仕事がしたいといっているわけではなく、 日々の仕事の中で普通に行っていることを、 キチンと県にも認めて欲しいと言っているだけである。 これを拒否し続ける県の姿勢は、 訴えられたときに自分を守れないという一点に固執した回答と言わざるをえない。 毎年、 対県交渉に来なければ良かったと思う。 しかし、 このままでは実習教員に未来はない。 また来年も分かってもらえるよう交渉していきたい。 それには、 是非役員以外の方々の参加をお願い致します。
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( 2007/12/18 13:47 ) Category 専門部 実習教員部 | TB(0) | CM(0)
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