ぎふきょうそブログ小屋

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【ほんりゅう】千葉大学「ロボット憲章」 

  「千葉大学が十一月二十一日 『ロボット憲章』 を制定した」 との新聞報道。 嬉しくなって、 さっそくインターネットで拝見。
「地球生態系の維持・保全を規定に据えて、 人間の尊厳、 人類の福祉、 恒久平和と反映、 そして、 安全安心な社会に資するロボット研究開発と教育をこそ率先して推進する立場」 「平和目的の民営用ロボットに関する教育・研究開発のみを行う」 「大学を離れてもこの精神を守る」 と謳っている。
 アイザック・アシモフ (一九二〇年ロシア生まれのSF作家) が、 五十年以上前にロボットは人間に危害を加えてはならない」 などの 「ロボット工学三原則」 を提唱した。 以来、 科学者たちは平和利用に心をくだいてきた。 しかしながら、 現実には兵器産業は戦争で大儲けをしている。 この瞬間も、 人の命を奪うために科学技術が使われている。 レーダーに関知されないステルス戦闘機やクラスター爆弾や地雷、 そして、 「使える核兵器」 や弾丸を弾丸で打ち落とすミサイルの開発 (MD) などに莫大な税金が使われている。 ロボットに欠かせない様々なセンサーも兵器に使われている。 それだけに 「ロボット憲章」 の意味は大きい。 また、 千葉大学で開発した地雷探知・除去ロボットがアフガニスタンで使われているという。 共同研究する大学や団体には賛同を求め、 研究資金は軍需産業からはもらわないという。 年間二兆円の防衛装備品に群がる官僚・政治家や日米の 「死の商人」 とは次元が違う。 「ロボット憲章」 は、 何よりも千葉大学の学生に対して最高の教育実践であり、 科学者の良心を謳う人間宣言である。 (元電気科職員 たけなか)
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