ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【ほんりゅう】やすくに (1)  

 以前は 「頼まれても行くものか」 と思っていた。 そんな靖国神社についに行ってしまった。
安倍内閣の登場以来、 「一度はこの目で確かめてこなくては」 という思いがつのっていたのだ。 靖国神社の前身 「東京招魂社」 は戊辰戦争での官軍側の戦死者を祀るために建てられた。 この官軍側というところに重要な意味がある。 明治維新の功労者でありながら、 西南戦争で政府軍に敗れて戦死した西郷隆盛は、 公式には祀られていない。 ▼「鳥居がでかい。 敷地が広い。」 これが靖国神社での第一印象だった。 しかし、 それ以外は普通の神社のようだった。 日曜日の昼下がり、 雨が降り続いていた。 天候のせいか、 思ったほどの人出はない。 やはりもっとも多かったのは、 年配のグループや夫婦だった。 しかし、 十代や二十代前半の若者もけっこういた。 最近、 デートスポットとして雑誌などに紹介されているらしく、 確かにカップルも多い。 社員研修でもあったのだろうか、 リクルートスーツ姿の男女が何人かいた。 また、 外国人のグループも目についた。 私のように単独でうろついているおじさんはまずいない。 そんなことを思いながら、 遊就館へと向かった。 遊就館の前の休憩所では、 若い韓国人 (たぶん) の男女数人が、 何やら議論をしていた。 ▼遊就館は、 「靖国史観にもとづく近現代史の学習資料館」 とでもいう存在だろうか。 一階の玄関ホールは無料の展示室で、 本物の、 つまり実際の戦争で使われたゼロ戦や大砲などがきれいに飾られていた。 そこには、 戦争の陰惨な影はひとかけらもなかった。 そして、 800円というけっこうな拝観料 (入館料ではない) を払い、 エスカレーターで二階へと向かった。 (続く) 村上
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