ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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ほんりゅう 黙って見てはおられない - 村上 

「教育は2万%強制だ」と公言してはばからない橋下知事率いる「大阪維新の会」が、「教育基本条例」と「職員基本条例」を制定しようとしている。彼らはこの6月には、「君が代条例」を強引に成立させている。
 条例案の主な内容をいくつかあげてみる。
①知事が府立高校の教育目標を設定し、目標実現の責務を果たさない教育委員は罷免。
②府立高校の正副校長を期限付き任用に切り替え、公募する。同時に、校長に人事権・予算請求権・教科書採択権などを付与。
③教職員は、府教委の決定・校長の職務命令に従うとともに、校長のマネジメントに服する。職務命令違反5回、同一職務命令違反3回で免職。
④教職員評価では相対評価を徹底し、必ず5%を最下位評価にする。2年連続最下位評価の教職員は免職。(ちなみに大阪は、教職員評価が賃金にリンクされている)など。
 教職員組合や自治体の職員組合をはじめ、多くの団体と父母・府民が共同して、条例案の撤回に向けてとりくんでいるのは当然だ。大阪府の教育長も「実行されれば大混乱になる」と発言している。
 私はこの問題を、子どもを中心において考えることが重要だと思う。子どもたちの成長と発達を保障することが教育の営みである。命令と服従、強制と脅しが支配するような学校で、子どもたちの豊かな育ちを培うことなどできるはずがない。「これは大阪のことだから」と知らぬ顔をしていてよいのだろうか。
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