ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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10/8 地域民主教育全国交流研究会 恵那集会 

2011地域民主教育全国交流研究会 恵那集会

○とき 2011年10月8日(土)~10日(月・祝)
○会場 恵那峡グランドホテル(岐阜県恵那市大井町2709-77 TEL:0573-25-5375)

◇10月8日(土)◇
■受付12:30~
■開会集会13:20~14:10
オープニング
~二つの音楽集団によるコラボレーション~
「ロック・ヴィレッジ・アンサンブル」(恵那特別支援学校の先生たちの音楽集団)
「中津川少年少女合唱団」
■現地実践報告14:20~15:00
■特別報告15:15~17:15
■分科会打合せ17:30~
■若者の広場18:30~
◇10月9日(日)◇
■分科会9:00~16:30
■会員総会17:00~18:00
■大交流会18:30~21:00
◇10月10日(月・祝)◇
■分科会9:00~11:30
■閉会集会11:45~12:15

<主催>
地域民主教育全国交流研究会
2011地域民教恵那集会実行委員会
<連絡先>
◇全国事務局
全国事務局長 染谷修司  TEL:0297-27-1046 090-8497-7029
◇現地実行委員会
実行委員長 古屋章/事務局長 八鍬保男
〒509-7201 岐阜県恵那市大井町1058-11 恵那教育会館内
TEL:0573-25-5285  FAX:0573-25-5286


■開会集会  8日(土)13:20~17:15
《実践報告》宮田かよ子さん
2010年度末退職された、最後一年の中津川市立付知北小学校での実践より
実感を育み、共感を深めながら、素直な心をつなぐ
-“おうちの人といっしょ”の取り組み-


《特別報告》報告者未定(文責:全国事務局・染谷)
~被災(害)地・東北の教師の「語り」を聞き取る~
 交流研は4/28福島、6/22~24岩手・青森に行き、現地教師・子どもたちから聞き取りをしてきた。累々と重なる屍を見た漁師は、今頃になって眠れない夜になってしまったという。押し殺してきた感情を抱え込んだまま今を生きていて、いまだその内面を表出する段階には至っていない。一方では「こんなふうに語り合う場が自分たち自身でも欲しかったね」とある方が言っていた。悲惨な事実の重さと深い心の痕跡を生き残ったものが背負い、自分一人の胸のうちに閉じ込めて置くことができないあふれる思いを抱えているのではないか。
 ある教師は「ふるさとが、ふるさとの風景がなくなったという喪失感が大きく、それを受け入れられない」と語っている。営々として築き上げてきたものが一瞬にして奪われ、壊滅したのだ。同時に「ふるさとの風景」はそこにあるのに放射能汚染でふるさとを離れざるをえない飯舘村のような原発事故が重なっている。戦後最大の危機と苦悩が今現在も続いている。「復興」という言葉を安易に使う状況にはない現実がある。それを直視し、恵那集会が開かれる10月には、再び東北からの「語り」を聞く場を全体集会と各分科会に設けたい。 
 交流研は子ども・若者の生きづらさを現代の危機ととらえ、それを突破する実践を交流し探求してきた。大震災と原発事故という未曾有の危機の中で、従来の社会システムと価値観の根本的転換を今度こそ図らねばならないとう課題が突き出され、問われているのではないか。
 東北の教師(住民)たちからの語りを聞き、子ども・学習・学校・教師・地域のリアルな現実とそれを突破する課題をつかみ、恵那の地から、発信できるようにしていきたい。


■若者の広場  8日(土)18:30~
全国の若者よ!共に語り、共に飲み交わそう!
日頃なかなか口に出せない、あんなこと、こんなこと・・・
ここなら安心して話せます。
ぜひ、いっしょに語り合いましょう!

■分科会 ~学ぶよろこびと生きるよろこびを~
9日(日)9:00~16:30/10日(月・祝)9:00~11:30

1.子ども
世話人:前田晶子(共同研究者・鹿児島)、大町正秀(福岡)、大口久克(北海道)、亀山繁・平林多津子(恵那)
子どもたちの内面に寄り添い、安心できるつながりを
学級の友だちへの差別的な言葉や暴力、教師の注意に耳を貸さないなど、荒れた姿を見せる子どもたち
(1)そんな子どもたちの言動や書いたものに依拠しながら、どう子どもの内面をつかんだらよいか交流する
(2)子どもの内面をどう広げ、安心できるつながりを作り出すのか考え合う
レポート
◇山中和子(滋賀)「子どもたちは津波・原発をどのように受け止めたか」
◇恵那、東北その他の地域からの報告を打診中

2,学習
世話人:田中孝彦(共同研究者・兵庫)、北川健次(滋賀)、山本ケイ子(青森)、山本知己(千葉)、川上隆三・深谷直史(恵那)
子ども達一人ひとりが、人間的な成長につながっていく学習を
子どもたちが学びの主体になっていけない学校現場での困難点を明らかにする。そうした厳しい状況の中でも、子どもたちの実態に合わせて、子どもたちに考えさせ、みんなで追求し、分かり合っていく学習をどうつくりだしていくのか考え合っていきたい。

3,学校
世話人:佐藤廣和(共同研究者・三重)、本田清春(滋賀)、渋谷隆行(青森)、寺田勝弘(千葉)、小栗年博・足立紀夫(恵那)
震災後の今、あらためて、安心できる学校、楽しい学校を考えよう
今、学校は子どもたちにとってどんな場所になっているのだろうか?子どもたちが直面している困難をつかみながら、様々な困難の中でも子どもたちと一緒に笑顔になれる居場所がある学校を考えたい。子どもとつながり、教師がつながり、地域とつながっていける学校を考えたい。

4,「教師」
世話人:福井雅英(共同研究者・北海道)、井上宗子(山口)、川嶋康利(静岡)、飯田尚樹(滋賀)、近藤啓一・林信二(恵那)
(1)教職員のつながりは持てるのか。
(2)教師一人ひとりの個性が生きる仕事はできるのか。

教師の「自死」に端的に見られる危機的状況を打開する手だてを見つけたい。その第一歩として「教師同士のつながり」を持つ状況をどのようにしてつくり出していくのかを検討したい。また、教育のマニュアル化がよく言われているが、この状況を打開する方向を探りたい。
レポート
◇井上宗子(山口)「退職の年、自分の教師人生を振り返る」
◇恵那、東北その他の地域からの報告を打診中

5,「地域」
世話人:境野健兒(共同研究者・福島)、重松隆(佐賀)、澤田耕一(愛知)、山中章愛(高知)、勝野晴久・鈴木規秀(恵那)
子どもが育つ生活空間としての地域づくりをめざして
○地域づくりと地域の教育運動をどう進めるか
○父母・地域住民との結びつきと学校づくりのあり方
レポート
◇遠山信子(恵那・そだちあいの家「ふきのとう」主宰) 【子どもと労働】
◇近藤愛子(恵那・恵那山みどりの会、はっぱっぱ代表) 【自然と子ども】
◇県立特別支援学校教員(恵那)            【地域と子ども】
◇全国から(東日本大震災被災地の報告を打診中)    【子どもと生活】
討議の柱
(1)今、子どもや親や地域はどうなっているかを具体的にとらえる
(2)子どもの豊かな発達を保障するために、何を願い、何を大事にしていくか
(3)地域の教育力と結びついた学校づくりや地域の教育運動をどう進めるか

6,「特別」
世話人:坂元忠芳(共同研究者・東京)、中島芳文・渡辺浩二(恵那)
地域民主教育全国交流研究会のこれまでとこれから
 それは、1976年岐阜県恵那の岩村で始まった。そして30年以上の時が流れた。今回、その出発の恵那で集会が開催されることになり、ここでその出発の精神を探り、この会や集会で大切にしなければならないことは何かを考え合いたい。
今回、この分科会に参加して下さる方はもちろん、参加できないという方たちも含め、すべての共に歩む方々と考える始まりにしたいと思う。
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( 2011/08/29 11:22 ) Category イベント・行事 その他 | TB(0) | CM(0)
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