ぎふきょうそブログ小屋

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6/26 『子ども理解のカンファレンス』(学習会) 

『子ども理解のカンファレンス』
~福井雅英先生を囲んで~第2弾!!


○とき 2011年6月26日(日)14:30~
○ところ 恵那教育会館2F会議室

14:30~ 報告『授業を抜け出し、「トイレ、風船・・・」の生徒たち』(第二中学校 林信二先生)
15:00~ 子ども理解について交流(福井先生の話)

荒れる子ども…子どもがかわいく思えないときもある現実。
本当のことを子どもと語り合いたい気持ちと、ルールや規律を守らせなくてはならない現実。
福井先生の言葉「子どもの真実がみえたとき、教師の子どもに対する態度が変化する。」という言葉が身にしみます。
子どもの真実をみるとはどういうことなのか?どうしたら真実がみえるのか?

 今回の『子ども理解のカンファレンス』(学習会)の内容は、前回の皆様の感想をもとに考えました。感想をいただいて、それを読んで感じたことは、「子ども理解の大切なものは、福井先生の言葉や実践だけにあるのではなく、自分たちの実践の中にもある」ということです。
 福井先生は多くの大切な示唆を与えてくださいます。その言葉をヒントにしたり、自分のパワーにしたりして、子どもを理解してやれるのは私たちなんだということを今、改めて感じています。
 今回は、具体的な子どもの姿から『子ども理解』について考えていきたいと思います。そしてそれぞれの現場での子どもの姿を交流しながら、福井先生を囲んで、みんなで学び合いたいと思います。
 多くの方の参加をお待ちしております。

福井雅英先生の話を聞いて・・・~みなさんからの声~
あなたも、ぜひご参加下さい!



 自分自身、こうした講演会に参加するのが久しぶりでした。あまり見たことのない顔の人、若い人などけっこう多くの参加者があって、こういう仲間はたくさんいるんだなあと嬉しかったです。
 講演の中にあった少年の話・・・自転車で福井先生の車のまわりをグルグル回っていた少年に、福井先生がかけた言葉は、「早く帰れ。」ではなく、「どうしたんや?」・・・福井先生に優しく声をかけてもらっその少年の父親はその日逮捕されていた・・・。
 この話を同僚に話したら、「涙が出そう。」と言って鼻をすすりながら聞いてくれました。その先生は、「生徒が反抗したり、嫌な態度をとってきて、どうしたらいいかわからない。」といつも言っている先生なのですが、「福井先生の話聞きたかった。」と言っていたので、誘えばよかったと思ったし、次回は誘いたいです。


 福井先生のお話、身にしみて、いろいろ考えました。私は小学生(女子)の里親をしています。「この子に良かれ・・・」と思うことしているつもりです。けれど彼女には入っていきません。子どもを掴む、心を掴むってどういうこと?子どもの言いなりににならずに、わかってやること… 子どもを育てること…
 私は、私の言いなりになる子を望んでいるわけではないけれど、子どもの側からすれば、大人の言いなりになる子を求めているのかもしれない。ずっと考え続けています。


 先日は、福井先生のお話にパワーをいただきました。どうしても行きたかったのです。行った甲斐がありました。
 今、幼児教育の危機です。国の宝である子どもの公的責任を丸投げするシステム、子どもに格差をつけるシステム、保育士は臨時職員ばかりなのに、保育ニーズの多様化に専門職としての資質が問われる…。規制緩和という名目で、保育円から給食室をなくしていく。「そんなバカな!!」ということが多くあります。それぞれの園や学校の実情や危機を話し合い、学び合いたいです。


 実行委員の先生方、福井先生の講演を企画していただきありがとうございました。荒れる中学校の現場は、薄っぺらな建前が通用せず、常に事の本質を直視せざるをえない状況に教師を追い込むものだとわかりました。「子どもの真実が見えたとき、教師の子どもに対する態度が変化する。」というお話は、特別支援の現場でもまさにその通りです。私もいつまでたっても、子どもの姿はよく見えず、悔悟の日々です。特別支援も荒れた中学校も、その他の学校も教育の本質は変わらないと思います。丁寧に子どもを観ることだと思います。福井先生の次回講演が楽しみです。


 福井先生の講演の中で、「気になる生徒」に対して、どのように観て、どのように内面に働きかけ、具体的にどのように実践されたのか聞きたかったです。
 昨年の教師の実践展では、研究所通信にも感想が記されていましたように、どの実践も先生方の一生懸命さが伝わってくる、そして子どもの笑顔(学ぶ姿)が感じられるすばらしい実践展でした。「子ども研」その他等で、一つひとつの実践例が聞きたいです。報告していただくと、先生方の思いや苦労、喜び、また子どもたちの学ぶ姿、実態も具体的にわかり、多くのことを学ぶことができると思っています。


 この「子ども理解のカンファレンス」が、『例会』のように続いていくといいと思います。福井先生の『子ども理解のカンファレンス』をみんなで読んだり、参加者の事例を持ち寄ってみんなでカンファレンスしたり、また福井先生が恵那に来られるときに、一つの実践を例に、子ども理解について話し合ったり・・・そんなことをしてはどうかと思いました。

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( 2011/06/03 12:30 ) Category イベント・行事 支部 | TB(0) | CM(0)
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