ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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ほんりゅう 東日本大震災 - 執行委員長 村上達也 

 石巻市立大川小学校。あの日、北上川をさかのぼった津波は、校舎の屋根まで達した。学校にいた児童108人のうち64人が亡くなり、10人が行方不明。校内にいた教職員11人も9人が死亡、1人が行方不明。1カ月たっても学校の周りには、我が子を捜す親の姿が…。▼余りにもむごい現実に、私たちは言葉を失い、涙した。しかしその一方で「何かしなければ」という強い思いが突き上げた。教職員組合として、この未曾有の大震災にどう向き合えばよいのだろうか。▼全教は全国組織というネットワークを生かして、いち早く救援カンパのとりくみを提起した。4月12日現在、約2800万円が集まり(岐阜教組として把握できた分は100万円余)被災地の教育委員会にその一部を届けた。また、現地に事務所を設置して、救援物資の配送や、ボランティア派遣のとりくみも進んでいる。▼被災地の子どもたちはどうだろうか。大切な人々や住まいをなくした子どもたち。地震や津波、そして原発の放射能の恐怖におびえている子どもたち。学用品はもちろん、学校そのものが失われた子どもたち。不安の中で再開された学校も少なくない。元気に走り回る子どもたちの一方で心に負った傷も心配である。▼「復興」という言葉の意味するものは重い。そして、その道のりは遠いだろう。私たちにできることは、今も、そしてこれからも少なくないはずだ。教職員組合の真価が問われている。
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