ぎふきょうそブログ小屋

岐阜県教職員組合のブログです。

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【労安】総括安全衛生委員会の複数開催で勤務改善の促進を 

 2月16日、今年度の県の総括安全衛生委員会が開かれ、組合を代表して村上岐阜教組委員長が出席した。委員会で組合が発言した主な内容は以下の通り。 1.各学校で安全衛生委員会の複数回開催を
 県立学校における09年度の安全衛生委員会の開催状況は、年1回開催という学校が97・5%と圧倒的多数を占める。また、内容的にも健康診断の実施・結果に関わることなど、狭い範囲の問題しか審議されていないようである。この状況から各職場で安全衛生委員会が形骸化していることを懸念される。年間計画・中間総括・総括と年3回の開催が望ましいところではあるが、すべての学校で少なくとも複数回の開催がされるように働きかけをしていただきたい。

2.職場復帰支援プログラムを柔軟に
 精神疾患を原因とする病気休職者の復帰プログラムの実施は、全国的な流れでもあり、岐阜県においても昨年度より導入されている。昨年度このプログラムを実施した教職員は延べ35人、そのうちプログラムを終了できた方は27人にとどまっている。また、プログラムを終了した27人のうち、復職できた方は22人であるのに対し、休職延長が4人、退職が1人である。こうした状況から、プログラム自体の負荷が大きすぎるのでないかということが推察される。実際、組合にもそうした内容の相談もある。プログラムの例が示されているが、これが現場ではマニュアル化してしまっているのではないかとも考えられる。それぞれの方々の実態に合った柔軟な対応が必要であると考える。同時に、業務の軽減など、職場復帰してからの支援や配慮についても十分な対応をお願いしたい。

3.県立学校の長時間勤務改善を
 今年度より(岐阜市は昨年度より)県内の小中学校では、エクセルシートやタイムカードを用いて勤務時間の把握が行われている。特に、岐阜市では年間3回の総括安全衛生委員会を開催して、勤務時間の実態をもとに、長時間勤務の改善の検討を行っている。
 県立学校においても、労働安全衛生法を遵守するという立場から、何らかの方法で勤務時間の把握を行うことが必要だ。
また、高等学校の長時間勤務の大きな要因となっているもののひとつが、部活動であることは間違いない。県教委は今年度になって、部活動の公式試合の引率業務の代休(振り替え)の実施について、前向きに検討すると明言している。まずは、これを早急に実現していただきたい。

4.県総括安全衛生委員会を年間3回に
 総括安全衛生委員会は年間1回しか開催されず、主な内容も共済組合の事業報告が中心で、議論する場とはなっていない。これでは不十分と言わざるを得ない。できれば年間3回、計画と総括に関わって少なくとも複数回の開催をお願いしたい。
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( 2011/03/03 16:29 ) Category 要求・課題 権利・賃金 | TB(0) | CM(0)
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