ぎふきょうそブログ小屋

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ほんりゅう ウソも方便? - 村上 

 鳩山前首相は「米軍普天間基地は国外、最低でも県外へ」と公言して、政権交代をなし得た。しかし、政権の座についてからは、迷走を繰り返した末、「沖縄の米軍は抑止力であるから国外・県外への移設はできない」と、自らの公約を投げ捨てたのであった。▼鳩山氏の最近の発言が物議をかもし出している。鳩山氏は新聞のインタビューで、抑止力発言は名護市辺野古への移設を正当化するための「方便」だった。「県内移設」という結論を説明するための理屈が、「抑止力」だったというわけである。「国外・県外移設」を期待した沖縄県民への裏切りを、自ら暴露したこととなった。▼私には今回の問題から、過去の戦争がウソ(方便)によって始められたという歴史的事実が頭に浮かぶ。日中戦争しかり、イラク戦争もそうであった。時の権力者や国家によって国民がだまされ、欺かれ、いかに多くの犠牲(相手国の国民も含めて)を払ってきたことか。▼琉球新報の政治部長・松元剛氏は、以下のように述べている。「沖縄はもうだまされないという意思を強固にした点で、鳩山証言の意義は極めて大きい。海兵隊の抑止力が虚飾に彩られていることをしっかりと国内外にアピールし、普天間の県外移設を切望する沖縄の声を一層明確に打ち出す好機到来と位置付けたい」だまされないというだけでなく、さらに積極的な姿勢が大切なのだと思う。
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